2016.11.12

2年ぶり代表戦の齋藤、好感触も「点に絡みたかった」 サウジ戦へ意気込みも

2014年6月以来となる日本代表でのプレーを果たしたFW齋藤学 [写真]=兼子愼一郎
サッカー総合情報サイト

 キリンチャレンジカップ2016が11日に行われ、日本代表はオマーン代表に4-0で勝利した。試合後、左サイドアタッカーとしてスタメン出場を果たしたFW齋藤学(横浜F・マリノス)がコメントを残している。

 日本代表としては、2014年ブラジルワールドカップ前の国際親善試合ザンビア戦以来となるプレーだった齋藤。自身のプレーを、「点には絡みたかったですけど、2年ぶりに出た試合としては悪くなかったかなと思います。左の縦の役割はうまくできたと思うので、特にネガティブな感じはないです」と振り返り、一定の満足感を示した。

 試合前にヴァイッド・ハリルホジッチ監督から受けた指示として、「ずっと張っているだけじゃないぞってことはしつこく言われました」と明かした齋藤。その中で、「(酒井)高徳と話をしながら、開く時は開いてもいいし、中に入る時は入る」プレーを心掛けたと試合中に試行錯誤していたと語った。

 代表復帰を果たしたFW大迫勇也(ケルン/ドイツ)の得点など、チームが4度ネットを揺らした一方、自身が語ったようにゴールへ絡めなかった齋藤。結局74分にピッチを去ったが、課題として「いらないところでファールしたり、球際の部分。最後の決め切る場所」と列挙した。さらに、「裏に(本田)圭佑くんとかから良いボールが来ても、滑って届かなかった。もったいない部分」と反省の言葉を残している。

 いよいよ15日、日本は2018 FIFAワールドカップ ロシア アジア最終予選第4節のサウジアラビア代表戦を迎える。齋藤も「次のサウジが本番」と意気込み、「一つアクセントになれればいいかなと思います」と活躍を誓った。

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