W杯アジア最終予選のUAE代表戦に臨む日本代表 [写真]=Getty Images
10月6日に行われる2018 FIFAワールドカップ ロシア アジア最終予選で、日本代表はイラク代表と対戦する。重要な一戦を前に、日本サッカー協会(JFA)は23日、同試合の観戦チケットが完売したことを発表した。
6日19時35分に、埼玉スタジアム2002で開催予定の同試合は、観戦チケットが前売りの段階で完売。当日券の販売は行われない。
9月からスタートしたW杯アジア最終予選で、初戦のUAE(アラブ首長国連邦)戦を1-2の逆転負けで落とし、まさかの黒星発進となった日本。続く敵地でのタイ代表戦では完封勝利を収めており、通算成績を1勝1敗として第3戦のイラク戦を迎える。
By サッカーキング編集部
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