2016.08.30

因縁の相手との最終予選初戦でチームに緊張感 宇佐美「今までよりピリピリ」

宇佐美貴史
合宿3日目のトレーニングに臨んだ宇佐美貴史 [写真]=JFA
サッカー総合情報サイト

 日本代表は30日、2018 FIFAワールドカップロシア アジア最終予選に向けた合宿3日目のトレーニングを実施。FW宇佐美貴史(アウクスブルク/ドイツ)は2日後に迫る初戦を前にチームが「今までよりも少しピリピリしている」と“緊張感”を明かした。

 9月1日に行われる最終予選初戦の相手はUAE(アラブ首長国連邦)。2015年1月に行われたアジアカップの準々決勝でPK戦の末に敗れている。

 日本としては因縁の相手との大事な初戦だけに、「(ヴァイッド・ハリルホジッチ)監督の雰囲気も、チーム全体の雰囲気も少しピリついているような感じはある」と緊張感が漂っているという。それでも宇佐美は、「普段通りのところは普段通りでやってるので、いい空気だとは思う」と明かした。

 アジアカップ2015ではメンバーに選ばれなかったものの、宇佐美は日本が敗れたUAE戦について「先制点を取られて、追いついたけど、そこまではシュート数も支配率も圧倒的に上回っていた」と思い返しつつ、「そういう展開に持って行きながら簡単に失点したり、『決めきる』というサッカーでは一番大事なところだったり、そういうところの質が上がれば負ける相手ではないと思う」と自信をうかがわせた。

 その一方で「日本でやるときは多少なりともプレッシャーはあるので、難しくはなると思う」と厳しい試合になると予想。だが、今夏にアウクスブルクへ移籍した宇佐美は、「厳しい戦いに慣れていくために海外に出たというところもあるんで、そういう意味では楽しみです。どういう空気感であれ」と激戦を歓迎した。

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