2015.11.11

決戦の地に故郷を重ねるGK西川「大分に似ていて懐かしい感じ」

西川周作
11日にトレーニングを行ったGK西川周作 [写真]=兼子愼一郎
サッカー総合情報サイト

 日本代表は11日、2018 FIFAワールドカップ ロシア アジア2次予選のシンガポール代表戦を翌日に控え、試合会場となるナショナル・スタジアムで公式練習を行った。練習を終え、浦和レッズ所属のGK西川周作が記者団の取材に応じている。

 相手が引いて守ることで日本はディフェンスラインを高く保つ展開が予想される。西川は「ラインが高ければ高いほど自分が出て行く範囲は広くなりますし、そこは当然監督に求められている部分でもありますので、自分が意識していることを生かしていきたいですし、自分たちがボールを持っている時間帯はリベロという意識でボール回しに積極的に参加していきたいです」と話し、ポジションを前に置くことを示唆した。

 懸念されるピッチコンディションについては「思ったよりいいですね。去年も来ていて、そのイメージだったので、思ったよりも芝はいいなという感じでした」と安心した様子を見せると、「ちょっと大分のスタジアムに似ているのでなんか懐かしいなと思いました。こもるような感じも似ている。動いた後に止まったら汗をかくような感じですけど。懐かしい感じがしました。シンガポールまで来て、なぜか大分が懐かしく(笑)」と、試合会場がプロデビューを果たした古巣・大分トリニータの本拠地に似ていると話し、生まれ故郷でもある大分を懐かしんだ。

 また、前線の選手とのコンビネーションにも言及した西川は、「自分が(ボールを)持った時に最低でも2人は動き出してくれていますし、みんなにもらう意識があって、パスコースもたくさんあるので、あとは一番いいところを自分がチョイスして、いいボールを供給していきたいなと思います。ゴールに直結するようなパスをGKからも狙って行きたいですし、そこは自分の長所でもあるので。とにかく前へ、縦に速いボールを意識したいなと思います」とコメント。記者から(マヌエル・)ノイアーみたいに? と問われると、「いや、そこは西川周作でいきたいと思います!」と笑顔で答えた。

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