2015.11.11

インテルで信頼を勝ち取った長友、コンディションは「全然問題ない」

長友佑都
11日にトレーニングを行ったDF長友佑都 [写真]=兼子愼一郎
サッカー総合情報サイト

 日本代表は11日、2018 FIFAワールドカップ ロシア アジア2次予選のシンガポール代表戦を翌日に控え、試合会場となるナショナル・スタジアムで公式練習を行った。

 練習を終え、記者団の取材に応じたインテル所属のDF長友佑都は「タイミングよく上がっていく場面をどんどん増やしていかないといけないと思いますし、サイドバックが上がることで幅を出すことによって、間のスペースができてくると思うので、サイドはほんとに重要になってくると思います。中は絶対に固めてくるので。この前の日本のホーム(で行われた試合)も中を固めて、なかなか難しかったので、サイドをいかに勝負できるかが大事だと思います」と、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督がサイドからの攻撃を重要視していることに同調し、自身の役割について言及した。

 長友は、今夏インテルを退団することが濃厚と見られ、残留が決まってからもベンチを温める日が続いた。それでも腐らずトレーニングに励むと、10月24日のセリエA第9節、パレルモ戦で初先発のチャンスを掴み、第11節のローマ戦でフル出場。この試合での活躍が認められ、第12節のトリノ戦でもスタメンを勝ち取った。

「モチベーションは前から変わらないですよ。試合に出ていても出ていなくても」と語り、一貫して高い意識を保っていたと主張すると、「試合より練習のほうがきつかったくらい追い込んでいたので。コンディションはぜんぜん問題ないです、変わってないです」とハードなトレーニングをこなしたからこその自信もうかがわせている。

 そして、出場機会がない中でも「姿勢を示していれば監督は使ってくれる」と話していた長友は、「僕はそれを信じて日々やっていました。でもまだ3試合しか出ていないので、次の試合でダメだったら試合に出られなくなるし、危機感を持ってやっていかないと。サイドバックもね、7人ぐらいいるので(笑)。だから勝負は続きます」と続け、今後のポジション争いにも闘志を燃やした。

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