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10年後は寿司職人か欧州で監督?…長谷部誠「やりたいことがたくさん」

『FOOT×BRAIN』収録中に笑顔を見せる長谷部(右)

 フランクフルトに所属する日本代表MF長谷部誠が、18日に放送されたテレビ東京系列『FOOT×BRAIN』に出演し、自身の世界観について語った。

『嘘か誠か!?これが本当の長谷部・誠』のコーナーで、素顔に迫る5つの質問をされた長谷部。『料理はパスタしか作れない』との質問には「×」を出すと、「ものによっては栄養がなくなってしまうものとか、あとはパプリカだったら赤色が1番栄養素があるとか、ある程度の情報はもっている」と知識をもって食事をしていると明かし、「パプリカは(本田)圭佑が得意で、圭佑に教えてもらったんですよ」と続けた。

『他人の家に泊まれない』には「×」を出すものの、「本当は嫌なんです」とコメントするが、彼女とは「慣れたら大丈夫ですけど、同じベッドは嫌です」と断言。他人の家に泊まれない理由として、「人に気を使いますね」と説明すると、クラブでは「今は全部一人部屋っていうのを契約に入れています」と明かしている。

『ひとり温泉が趣味』には「◯」を提示。「1人で温泉に行くのが大好きなんです」と答えると、「温泉に行って1人ですけど、誰かのことを考えたり、家族や友人のことを考えたり、いろんなことを考えるから、1人じゃないんですよ」と、時間の過ごし方を明かした。さらにドイツでは、「森がたくさんあるんで、1人で森を散歩します」と答えている。

 また、『音楽はミスチル(Mr.Children)しか聞かない』との噂には「×」を提示するが、「9割、Mr.Childrenさんです。あとは洋楽を聞いたり」と答えると、「試合前はMr.Childrenで『終わりなき旅』」を聞いていると語っている。そして、長谷部の本『心を整える』から、『ぶっちゃけ心が整わない時もある』との問には、「◯」と回答。「整ってないですけどね。整うって何なんですかね?」と逆に質問する場面もあった。

 その中で長谷部にとって、プロ生活13年で最も心が整わなかったは、日本代表のキャプテン就任だったという。同選手は当時を振り返り、「かなり神経がすり減りそうでしたね。(南アフリカW杯直前までキャプテンだった)中澤佑二さんの想いとか、周りの方、チームの中でも僕より年長者がいたんで、ちょっとできないなって思った」と、就任への迷いを明言。「自分の成長にはつながっていると思いますけどね」と続けると、「チームのことなんか考えていなかったですね。若い頃は。ポストが人を作る、その言葉はまんま僕に当てはまる」と自身のキャプテン像を分析している。

 10年後の未来図について話が及ぶと、「寿司職人、現役、監督、学生、未知だから面白い!!」とフリップで回答。「僕、寿司が大好きなんですよ。食べるのも好きですけど、職人さんの動きとか空気感とか」と、大好きな寿司に対して力説する一方で、「やりたいなと思うことがたくさんある」と語っている。

 現役引退については、「それぞれの美学はカッコイイと思います。カズさんみたいにがんばれる方もカッコイイと思いますし、すぱっと辞める人もカッコイイと思います」と語るが、「僕はどちらかというと、動けなくなるまでやるタイプではない気がします」と続け、「(将来)日本でプレーしたいですよ。でも引退するときはアメリカとかで引退したい」と明かしている。

 引退後の監督業への道にも興味があると言う長谷部は、『監督ノート』をつけているという。「面白いなと思う練習内容を書くんですよ。あとは、試合の入り方のモチベーションの持って行き方とか、ミーティングのタイミングとか」とノートの内容を明かすと、「誰もやっていないことをやりたいってところでは、ヨーロッパでやりたい」と、欧州での監督も10年後の夢の1つだと力強く語った。

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