チュニジア戦で途中出場した宇佐美 [写真]=東和正
キリンチャレンジカップ 2015が27日に行われ、日本代表とチュニジア代表が対戦。日本は岡崎慎司と本田圭佑のゴールで、2-0と勝利を収めた。
72分から途中出場した宇佐美貴史は、「良いパスも来たし、良い動き出しもできた。ただ、決まっていないので、それが全て」とコメント。試合終了間際には、香川真司のスルーパスに抜け出し、ポスト直撃のシュートも放った。「より背後ということは意識していましたし、真司君からボールを受ける時は足下で受けるよりは裏で受けた方が行けそうな気はした」と振り返った。
代表デビュー戦だったが、周囲とスムーズに連係。「特にこういうプレーをしようとか、こういう距離感でやろうと口でいうことはなかった。技術的な部分で優れている選手とわかりあえるとは試合前から言っていた」と、自身の言葉を実証した形となった。
代表初選出は、19歳だった2011年。今回は2012年11月以来、2年4カ月ぶりの招集だったが初出場を果たした。「楽しかったです。ずっと1試合目を経験したいとやってきていた」と、ついに踏み出した日本代表での第一歩の感想を明かした。
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