2014.12.29

アジア杯連覇に向けて始動…アギーレ監督「タイトル守る力がある」

アギーレ
アジアカップに向けた国内合宿の初日に臨んだアギーレ監督 [写真]=小林浩一

 日本代表は29日、来年1月9日からオーストラリアで行開催されるアジアカップに向けて、国内合宿を開始した。

 日本代表を率いるハビエル・アギーレ監督は、まず、今回の八百長疑惑の騒動について初日である今日、選手たちに説明。「会見で話したことをまた繰り返した」とし、選手たちからは「何か質問がある人がいればどうぞと選手たちにも問いかけましたけど、何もありませんでした」と明かしている。その上で、「選手たちに直接伝えることができたので、選手たちも落ちついて聞いていました。そのミーティングが終わったらサッカーの話だけをしようと彼らに言ったんので、今はそういうことになっています」と語っている。

 そして、改めて合宿初日について、「まず選手たちのフィジカルコンディションを把握したいと思っています。バラバラでリーグ戦が終わったりしているので、(吉田)麻也のようにまだプレーしている選手もいる」とコメント。「そして2つ3つの違った戦い方をしたいと思っています。選手たちのコンディションがよくなってくれば、またメンバーも決まってくるので、そのトレーニングをしたいと思ってます。そして、それぞれのポジションで守備と攻撃の両方のトレーニングをしていきたいと思っています」と練習の予定を明かした。

 さらに、「ベストだと思える23人をここに連れてきました」と語るアギーレ監督は、「集まった23人にはタイトルを守りに行こうという話をしました」と、アジアカップ連覇を目標に掲げており、「準備の時間もありますし、選手の質の高さもありますので、タイトルを守るには十分な力があると思います」と、その目標が達成可能だと断言。「アジアには強いチームがいますので、楽なことではありませんが、出来る力を日本は持っていると思います。もちろん対戦相手には敬意を払いますが、全ての相手に対して勝ちたいと思っています」と意気込みを語った。

 最後に、シャルケに所属するDF内田篤人が負傷でメンバーから外れたことについて同監督は、「チームに多くのものをもたらしてくれる選手なので残念です」と語り、「彼のコンディションのことを考えればこういうふうにせざるを得ませんでした。代表ドクターからもシャルケのドクターからも彼に休養を与えることがよいという助言がありましたので、選手にとって一番いいことを考えました」と明かしている。

 日本代表は、来年1月12日に行われるパレスチナ戦でアジアカップの初戦を迎える。

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