代表復帰を果たした清武 [写真]=小林浩一
日本代表は29日、来年1月9日からオーストラリアで行われるアジアカップに向けて、国内合宿を開始した。
約80分間の練習には、合流していないDF吉田麻也を除く22選手とトレーニングパートナーのGK牲川歩見、MF中島翔哉を加えた24選手が参加。GK川島永嗣は別メニューで調整を行った。
約半年ぶりの代表復帰となったMF清武弘嗣も、フルメニューを消化。「短い期間の中で、試合が始まる前にしっかりと(ハビエル)アギーレさんのサッカーを学んで、良い準備をして臨むたい」と語った。
「連覇がかかっているので、それに貢献できるように自分のコンディションを整えていくだけ」と口にした清武。ブラジル・ワールドカップ以来の代表招集ということもあり、「自分が知らない選手がどういうプレーをするかを、まずは把握しないと」と周囲との連携深化に言及した。
「ワールドカップ予選とかでも戦っていますけど、アジアの戦いはそんなに甘くない」
激戦を覚悟し、「簡単な試合はないと思う」と前置きしながら、「日本がアジアでは一番と証明できるように準備していければ」と、連覇への思いを明かした。
日本はグループDに所属。1月12日にパレスチナ代表、16日にイラク代表、20日にヨルダン代表と対戦する。