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アギーレ監督の八百長問題に村井Jチェアマンがコメント「代表は子供たちの夢、希望」

理事会の報告を行った村井チェアマン

 Jリーグは16日、2014年度第11回理事会を開催した。

 理事会後、Jリーグの村井満チェアマンは記者会見に出席。スペインの検察から八百長問題で告発されたハビエル・アギーレ日本代表監督について聞かれ、「現時点のステータスでは申し上げにくいので、コメントは控えさせていただきます」としながら、今回の問題についての以下のように自身の考え方を述べた。

「現時点では告発された状態で、起訴されたというところまでいけば、重大な問題になるのだと思います。Jリーグの場合はプロの興行ですから、夢を売ること、そして子供たちに希望を伝えるという非常に大きな社会的な役割がありますから、そこ(今回のスペインでの八百長問題)に関しては遺憾です。当然、日本代表も、代表チームそのものが子供たちの夢であり希望であるので、そういうことに対して、明確に問題であることが明らかになれば、JFAも毅然たる態度を取るのだと思います」

 八百長問題の捜査は、2010-11シーズンのリーガ・エスパニョーラ最終節のレバンテ対レアル・サラゴサが対象となっている。レバンテがすでに1部残留が決めており、サラゴサが残留争い渦中の状態で行われ、サラゴサが勝利。残留を争っていたデポルティボが敗れ、サラゴサは残留を決めた。この試合で、サラゴサのアガピト・イグレシアス会長(当時)が、一旦自チームの選手の口座に入金した勝利ボーナスをそのまま引き出し、レバンテの選手に渡したとされている。アギーレ監督はサラゴサの指揮官を務めており、8万5000ユーロ(約1200万円※現レート)の入金があったとみられている。

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