アジアカップ着用ユニフォームのイメージ
日本サッカー協会は15日、来年1月にオーストラリアで行われるアジアカップで日本代表が着用するユニフォームを発表した。
前回大会王者の日本代表は、AFC(アジア・サッカー連盟)から与えられたチャンピオンバッジを胸に、背番号と選手ネームがゴールドでプリントされた特別仕様のユニフォームを着用。「ディフェンディングチャンピオンとしての誇り」、「再びアジアの頂点に立つ強い気持ち」が込められている。
また、選手が入場する際に着用するアンセムジャケットも一新され、胸にチャンピオンゴールドのロゴを配したデザインになっている。
アジアカップ仕様のユニフォームは12月16日から予約受付を開始。新アンセムジャケットは来年1月12日から販売される。