2014.09.06

アギーレ監督の指導明かす岡崎、攻撃の形は「選手たちのチョイス」

ウルグアイ戦でフル出場した岡崎慎司 [写真]=兼子愼一郎

 キリンチャレンジカップ2014が5日に行われ、日本代表とウルグアイ代表が対戦。ホームでハビエル・アギーレ監督の新体制初戦を迎えた日本代表だが、前半にエディンソン・カバーニ、後半にアベル・エルナンデスの得点を許して0-2で敗れた。

 記者団の取材に応じた岡崎慎司は、同試合でコーナーキックのキッカーを務めていたことを問われると、「昨日練習で、『やれるか?』って聞かれて、初めてですって言ったら『やってみよう』て感じです」とハビエル・アギーレ監督とのやりとりを明かしており、「一昨日ぐらいから練習してて、そんなに悪くなかったと思う。(試合で)1発目はミスったんですけど、2回目は良かったかなって」とコメントしている。

 また、岡崎はアギーレ監督の指導方針に言及。「選手たちが持っているもの(攻撃の形)を話し合ってやっていく。パターンは監督が用意していて、あとは選手たちがチョイスしていく」と、現在は選手主導でのサッカーをやっていることを明かした。そして、「結局はフォーメーションがどうこうではなく、自分たちが迷わずに、どんな形であれ勝ちに行くってことが大事になってくる」と語る岡崎は、「個々がこういう状況で出していかないといけない」と個の重要性を主張。「いっぱい指示があるよりも、どんどん強い相手とやれるから、個が出していくってのが大事。そのなかで監督は言ってくると思う」と続けている。

 また、個人的には「こうやっていきたいってのはまだまだ見えてない」とコメント。「(香川)真司だったり(原口)元気だったり、まだまだいると思うし。今出ていない(柿谷)曜一朗だったり武藤(嘉紀)とかもいる」と、同ポジションの競争が激化することを予想している。そのため、「総合的に自分がもっとうまくならないといけない」と、自身の成長も誓った。

 最後に、「勝てなかったのは本当に残念」と悔しさを見せており、「(アギーレ監督は)厳しいから、勝つことに対しては」と明言。そのため記者が試合後は同監督が怒っていたかと問うと、「怒ってはなかったけどミーティングの時はいっぱいプレッシャーかけられましたし、これからだと思います」とコメントした。

 日本代表は9日に、横浜国際総合競技場でベネズエラ代表と対戦する。

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