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トークショー 細貝と大津が表参道に登場…ナイキがトークイベントを開催

トークショー『プレイヤーズ・フォーラム』に登場した細貝萌と大津祐樹 [写真]=NIKEFOOTBALL

 6月14日、ナイキが表参道で限定オープンしている『ナイキ イノベーション ハウス』に細貝萌(ヘルタ・ベルリン)と大津祐樹(VVVフェンロ)を招き、トークショー『プレイヤーズ・フォーラム』を開催した。

 高校生限定のクローズドイベントとして行われた『プレイヤーズ・フォーラム』での最初のテーマは「リスクを冒すことの意義」。ナイキが展開しているキャンペーン『リスク上等』に絡めた質問に対して、細貝は「どうしてもここでボールを奪わないといけないという場面では、体を張りリスクを冒して取りに行くこともあります」と打ち明けた。大津も「少し無理な体勢でもシュートを打ったり、そういうリスクを冒していかないと得点は取れません。ドリブルを仕掛ける時も同じで、リスクを冒さなきゃ相手を抜けない時があります。前の選手はリスクを冒すことが特に大切」とその重要性を説いた。

 加えて大津は、そのリスクを冒している代表的な選手としてクリスチアーノ・ロナウドの名前を挙げ、「多少無理な場面でも勝負を挑んでいくし、難しい位置からでもシュートを打って決めたりする。すごく勉強になる選手ですね」とコメントした。

 コンディション調整について質問が及ぶと、細貝は「ストレッチや体のケアはチームの中で一番やっています。マッサージの技術はドイツよりも日本の方がレベルが高くて、向こうでは自分で自分の体をケアする時間が増えました」と調整法を明かした。

 最後の質疑応答で、日本とドイツの違いを問われた細貝は「日本に比べてドイツの方がプレーが激しくて、それでも毎日のように周りから『もっと激しく行ってくれ』と言われる。球際の激しさや運動量をより求められるようになりました」と解説。大津は高校時代にチーム練習以外で取り組んでいたことを聞かれ、「シュート練習を毎日遅くまでやっていました。打ち続けて見つかるものがあります。また、ドリブルが好きなのでDFの選手と対人の練習をすることが多かったですね」と語った。

 イベント終了後、細貝は「楽しかったです。彼らのような若い世代の選手と話す機会はあまりないので、すごくいい刺激をもらいました。自分はもう28歳ですけど、彼らのような輝きを放っていきたいですね」と話し、大津は「みんなキラキラしていましたね。自分たちから何かを吸収したいという気持ちが感じられました」とコメントした。

『プレイヤーズ・フォーラム』が開催された『ナイキ イノベーション ハウス』は、携帯端末を使用しながら館内を回る体験型の施設。C・ロナウドや長友佑都が着用するスパイク『マーキュリアル』の歴代モデルや、各国代表の最新ユニフォームなどが展示されており、6月22日までの期間限定で一般公開されている。

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