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W杯初戦を迎えるザックと長谷部「ブラジルの雰囲気はかなりいい」

記者団の取材に応じた日本代表MF長谷部誠(左)とザッケローニ監督  [写真]=Getty Images

 ブラジル・ワールドカップに臨む日本代表は現地時間13日、コートジボワール代表との初戦を翌日に控え、会場となるレシフェのアレナ・ペルナンブコで最終調整を行った。

 日本代表を率いるアルベルト・ザッケローニ監督と同代表キャプテンの長谷部誠が記者団の取材に応じている。

「この大会に臨む誰にとっても重要なもの」と、初戦について定義するザッケローニ監督は、「明日の試合は重要だが、それが終わってからも2試合ある。明日ゴールがなかったチームが、そのまま大会を去らなければならないということではない」とグループリーグ全体を考えており、長谷部も「監督の言ったとおりだと思います(笑)」と率直に同意している。

 前回大会からキャプテンを務めてきた長谷部は、「日本サッカーらしいサッカーをしたい。そのための最高の準備ができたと思っている」と今大会に期待している。そして日本代表がどこまで進出できるかという問いには、「サッカーに絶対というものはなく、可能性はいくらでもあると思っている。自分たちのサッカーをどれだけピッチで表現できるか。それによって、どこまで勝ち進んでいけるかが決まると思う」と語った。一方ザッケローニ監督は、「私としては何かを宣言することはしないが、信念はある。このチームは前回大会においてベスト16に進出したが、それからさらに成長している。今までいろいろな経験をし、コンフェデ杯での経験もある。全体的に良い状態になるといえる」とベスト16以上の結果をだせる可能性を示唆した。

 日本代表は2013年に、コンフェデレーションズカップでブラジルでの試合を経験しており、長谷部は、「前回はブラジルの方々や、日本から来ていただいた方々から素晴らしいサポートをしてもらった。今回もスタジアムの雰囲気は自分たちの味方になってくれると思う。それを力にしていきたい」とコメントしている。またザッケローニ監督は、「到着以来かなり雰囲気が良い」と加えており、地球の裏側にあるブラジルでの日本代表に対する雰囲気の良さを語った。

 さらに長谷部は、選手だけのミーティングを行ったことについて問われると、「みんなで話したことに関してはよかったと思うし、それがチームとしてよい方向に向いていると確信している」と自信を見せた。

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