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コロンビア紙がグループCを分析、日本は「最終ラインに欠陥がある」

ブラジルW杯で予選グループCに所属する日本代表 [写真]=Getty Images

 コロンビアの全国紙『El Tiempo』が8日、同国と同じグループCの3カ国に関する分析を記事として掲載した。

 まず初戦の相手ギリシャについて同紙は「手堅い守備からのカウンター攻撃に注意」と掲載。強化試合でも守備的な戦術を重視しながら、ボールを奪ってからの攻撃への切り替えが早い点に着目して「カウンターへの対策が必要。油断すると非常に危険だ」と警笛を鳴らしている。中心選手は中盤のゲオルギオス・サマラスを挙げている。

 グループ2戦目のコートジボワールについては「闘争心が強く、技術も高い」と論評。中心選手であるディディエ・ドログバを筆頭とする攻撃陣に警戒しながらも、負傷療養中のヤヤ・トゥーレがコロンビア戦に間に合わない可能性があることについて「もしもヤヤが欠場すればコロンビアにとっては追い風になる」と記している。

 最後は日本代表について。同紙は「攻守の切り替えが非常に速く、スピードで試合の主導権を握れるチーム。前線からも積極的なプレッシングで守備をする」と評しながらも、「最終ラインに欠陥があり、改善されていない。攻撃は脅威だが、守備はあまり良くないかもしれない」と論じた。

 コスタリカ戦で喫した日本代表の失点については「最終ラインの連携ミス」と断ずると、ザンビア戦での失点に至っては「不注意によるミスであり、守備には多くの疑問が残った」と痛烈に批判した。コロンビアのメディアは、日本の弱点が守備にあるとみていることがわかる。

(記事/Cartao Amarelo)

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