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岩政大樹、W杯に臨む鹿島時代の後輩に言及「伊野波の選出は順当」

日本代表に選出された伊野波雅彦 [写真]=Getty Images

 タイのBECテロ・サーサナFCに所属するDF 岩政大樹が自身のブログを更新し、ブラジル・ワールドカップに臨む日本代表メンバーに選ばれたジュビロ磐田に所属する日本代表DF伊野波雅彦に言及した。

 昨年まで鹿島アントラーズに在籍していた岩政にとって、2008年から2011年途中まで鹿島に所属していた伊野波は元チームメート。「イノの選出は順当でしたが、鹿島で一緒にセンターバックを組んだ仲間がW杯に行くのを僕はとても喜んでいます」と祝福した。

 伊野波が加入した2008年当時からの在籍期間については、「その年の終盤にセンターバックでコンビを組むようになり、2009年には3連覇を共に達成しました。2011年にイノが海外挑戦をするまで、僕たちはなかなかのコンビだったと思います」と振り返った。高さのある岩政とスピードのある伊野波と見られることが多かったといい、「僕たちは、お互いを補完するコンビ、と言われていました。確かにそうだったと思います。僕たちはまるっきり特徴の違う選手でした」とプレースタイルにも触れている。

 ただ、「僕たちはカバーをし合うだけでなく、自分なりの対策をいつも考え、取り組んでいました」とつづるとともに、「今回の日本代表の選手たちも、プロに入るまで、あるいは入ってからも最初はあまり評価されていなかった選手の方が多い気がします。彼らは、身体的特徴が誰よりも優れていたから日本代表になれたわけではなく、自分をよく知り、自分の生かし方を考えてきたからチームに貢献し、W杯にたどり着いたんだと思います」という思いを明かしている。

 岩政自身は、前回の南アフリカ・ワールドカップの代表メンバーに選ばれながらも出場はなかった。自らの経験を引き合いに、「僕は前回、子供のときに憧れた『W杯のピッチ』が数歩先にありながら、そこに足を踏み入れることができませんでした。イノにはぜひタッチラインをまたぎ、そのピッチに立ってほしいと思います」と後輩にエールを贈った。

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