2014.03.13

U-16日本代表が本格始動…5大会連続の“世界切符”獲得目指す

文=川端暁彦

 3月13日、日本サッカー協会は21日から神奈川県内で合宿を張るU-16日本代表候補メンバー28名を発表した。同代表は来年のU-17ワールドカップ・チリ大会を目指す1998年以降に生まれた選手たちで構成されたチーム。前回大会及び前々回大会に引き続き、吉武博文監督が指揮を執る。今回も身体能力ではなく、機動性と賢さ、そしてパスワークに参加する技術を重視したメンバー編成となっている。

 前回の合宿は軸となる世代である中学3年生が受験を控えたデリケートな時期であったこともあり、テスト色の強いメンバー構成だったため、この合宿が2014年に向けた本格的なスタートとなりそうだ。4日間の合宿では3日目に横浜FMユースとの練習試合も予定されている。中学3年生にとっては、受験ブランクを解消していくための大切な時期。年上の強豪チームを相手にしたゲームは、格好の場となりそうだ。

 チームは4月にイタリア、5月にアゼルバイジャン、7月にタイと精力的に海外遠征をこなし、9月4日からタイで開催されるAFC・U-16選手権(U-17ワールドカップ・アジア最終予選を兼ねる)に備えることになる。8年前に“城福ジャパン”が出場権を得て以降、日本は4大会連続してU-17ワールドカップの出場権を確保しており、このチームは5大会連続の“世界切符”獲得を目指す。

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