マンC戦で得点を挙げた清家貴子 [写真]=Getty Images
ブライトンに所属する女子日本代表(なでしこジャパン)のMF清家貴子が、大一番で勝利に貢献する今季リーグ戦8得点目を記録した。
ブライトンは25日のウィメンズ・スーパーリーグ(WSL)第20節でマンチェスター・シティと対戦。ブライトンではDF南萌華と清家が、マンチェスター・シティではGK山下杏也加、MF長谷川唯、MF藤野あおばが先発出場した。ブライトンのMF角田楓佳とマンチェスター・シティのMF大山愛笑はベンチ入りしたものの出番は訪れなかった。
試合は開始5分にマンチェスター・シティが先制したものの、ブライトンは前半終了間際に追いつく。そして後半開始早々の47分、スルーパスに抜け出した清家が、ペナルティエリア右で右足一閃。山下が守るゴールのニアハイに強烈な一撃を叩き込み、ブライトンが勝ち越しに成功した。その後は両チームが1点ずつを奪い、ブライトンが3-2で勝利した。
WSLで5試合ぶりの黒星を喫したマンチェスター・シティは、残り2試合で勝ち点「49」で首位に立っている。2位チェルシーは残り3試合で勝ち点「40」、3位アーセナルは残り5試合で勝ち点「38」。3チームが優勝の可能性を残している。
ブライトン戦で敗れたマンチェスター・シティは、2016年以来のリーグ制覇に王手をかけられず。もし勝っていれば、アーセナルが29日のレスター戦で引き分け以下、もしくはマンチェスター・シティが次節リヴァプール戦に勝利でタイトルレースに決着がついていた。
とはいえ、マンチェスター・シティは残り2試合に勝てば逃げ切りで優勝が決まる。マンチェスター・シティのアンドレ・イェグラーツ監督も「主導権はまだ我々の手の中にある。残り2勝で決められるように全力を尽くす」とコメントした。
By サッカーキング編集部
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