なでしこジャパン壮行会が開催された [写真]=須田康暉
FIFA女子ワールドカップオーストラリア&ニュージーランド2023に向け、『なでしこジャパン壮行会 BE YOUR BEST SELF』が、6日に開催された。
壮行会にはシーズン中のため、チームにまだ合流していない遠藤純、浜野まいかを除く選手21名と池田太監督が登壇。元日本代表DF内田篤人氏とフリーアナウンサーの野村明弘氏が進行を務めた。
壮行会は事前抽選で当選したサポーターが会場に集合。池田監督は冒頭、「皆様からパワーをいただき、そのパワーを持ってワールドカップを戦っていきます。ぜひ応援してください、そして一緒に戦ってください」と呼びかけた。
主将を務める熊谷紗希は「ワールドカップという舞台はサッカーをしている人の夢の舞台なのかなと感じています。今回で4回目の舞台に立たせていただきますが、何回立っても最高の舞台だと思っています」と気持ちを込める。
イベントでは緩めの企画も実施。過去にあったチームのエピソードを明かすコーナーではSheBelieves Cupでアメリカに遠征した際、ホテルのエレベーターに閉じ込められたエピソードが明らかに。清水梨紗から「20分くらい閉じ込められました」と語られると、10名以上の選手が閉じ込められたとのことで、「脱出方法をすぐ検索する選手、『酸素が薄くなってきた』と言って呼吸を我慢する選手、隙間を開けようとする選手とかがいて。最終的には地下まで行っちゃって。ちょっと怖かったです」と、今だから笑って話せることとして披露された。
また、壮行会では日本代表MF堂安律、元なでしこジャパンの澤穂希氏、宮間あや氏からもエールを込めたムービーを紹介。熊谷は「応援をパワーに変え、女子サッカーの未来のため、私たちが世界で戦えることを証明してきます。これまで戦ってくれた仲間たちの想いも自分たちがしっかり受け止め、選ばれた責任と誇りを持って戦ってきます」と、本大会での活躍を誓っている。
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By サッカーキング編集部
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