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なでしこFW岩渕、五輪を見据えたウクライナ戦へ「内容で良いものをさらに得られるように」

オンラインでの取材に応じた岩渕

 7日、なでしこジャパンFW岩渕真奈がオンラインでの取材に応じた。

 10日に国際親善試合ウクライナ戦(エディオンスタジアム広島)を迎える岩渕は、来月に迫った東京オリンピック本大会へ向け「メンバーがまだ確定していない中で、個人個人に難しさはあると思います。ただ、オリンピックまで時間がない中、選手個々がチームのコンセプトを理解してピッチの上でしっかり表現することが大事です。試合まで3日ありますが、一人ひとりがチームとしての意識をしっかり持ってやることが大事だと思います」とコメント。

 なでしこジャパンとしてはパラグアイ戦とパナマ戦を戦った今年4月以来の実戦となるが「誰が出ても自分の中でやりやすい・やりにくいはありませんが、チームとしての攻撃のやり方が徐々に見出されていると感じます。今回は相手のレベルが以前より少し上がる想像がつきますし、そういう相手に対して前回の反省を踏まえた中で、形を多く作っていけたらいいなと思っています」と語った。

 昨年12月にFA女子スーパーリーグ(イングランド女子1部/WSL)のアストン・ヴィラし、個人として海外選手とのプレーを重ねた岩渕は「コロナの影響で日本代表として海外の強い相手と対戦する機会が少なかった中で、身体の大きい速い強い相手に対してやれたのは、自分にとって(海外へ)行って良かったと素直に思える半年間でした。また日本が何が長けているかも改めて感じた半年だったので、それをこのチームにしっかり還元して、自信を持って戦えるように良いところを伸ばしていきたいと思います」と語っている。

 そして、改めて目前に迫ったウクライナ戦に向けては「(オリンピックまで)時間がないので、攻守においてチームがやろうとしていることを全員がやること。たとえエラーが出たとしても直す時間もありますし、もちろん結果も大事ですけど、内容で良いものをさらに得られるように全力でやるだけだと思っています」と意気込みを示した。

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