水戸ホーリーホックは8日、森直樹監督が2025シーズンをもって退任し、フットボールダイレクターへ就任すること、新監督に樹森大介氏が就任すること、さらに西村卓朗取締役GMが2025シーズンをもって契約満了となったことを発表した。
現在48歳の森監督は、現役時代にセレッソ大阪や水戸でプレーし、2005シーズン限りで現役を引退した。2006年から水戸のユースチームのコーチとして指導者に転身すると、ユース監督を経て、2011年にはトップチームのコーチに就任。その後はヘッドコーチやコーチ兼スカウトを歴任していた。
2024年からはディベロップメントコーチを務めていたが、降格圏となる19位に位置していたことにより、同5月4日に濱崎芳己前監督が解任されると、森氏が暫定的にチームの指揮を執ることになり、同9日に正式にトップチーム監督に就任したことが発表された。
そして、昨季を15位で終えて残留を果たすと、今季は2025明治安田J2リーグを20勝10分け8敗の勝ち点「70」で終えて、得失点差でV・ファーレン長崎を上回ってJ2優勝と、クラブ史上初となるJ1昇格に導いていた。そんななか、森監督は今季限りで監督を退任してフットボールダイレクターへ就任することが発表された。
また、後任を務めることになった現在48歳の樹森氏は、現役時代は湘南ベルマーレや水戸ホーリーホック、ザスパ草津などでプレーし、2006年から前橋商業高校サッカー部のコーチおよび図南SCフィオーレのコーチとして指導者キャリアをスタートさせた。以降はFCコルージャのコーチや水戸のユース監督を経て、2023年から翌年までは水戸のトップチームコーチを担当。2025年1月からはアルビレックス新潟の監督を務めたが、6月に契約解除となり、8月からは栃木SCのコーチを務めていた。
そして、現在48歳の西村氏は浦和レッドダイヤモンズでのスクールコーチやVONDS市原FCでの監督やGMなどを経て、2016年に水戸の強化部長に就任。2019年9月からはGM兼強化部長を務めた後、2022年から取締役GMに就任していた。なお、今後の強化体制は森直樹フットボールダイレクターおよび柏葉涼太強化担当が務めることも明らかになっている。
森監督、樹森氏それぞれ水戸のクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。
■森直樹氏
「今シーズン、どんな時も熱く、力強く、共に戦い続けてくださったファン・サポーターの皆さま、そして水戸ホーリーホックを支えてくださっているすべての皆さまに、心から感謝申し上げます。31年間、苦しい時期の方が多かった中でもクラブを存続させ、前へと進み続けてくれたクラブOBをはじめとする先人の皆さまがいてくださったからこそ、J2優勝・J1昇格を掴み取れたと感じています」
「この1年、選手たちは成長を恐れず、規律と覚悟を持って戦う集団として、『やりきる・走りきる・勝ちきる』の言葉どおり最後まで戦い抜いてくれました。皆さまとともに積み上げてきた時間は、私にとって大切な誇りであり、かけがえのない財産です。本当にありがとうございました」
「そして今、クラブは大きな転換期を迎えています。西村GMより後任を任せたいという話を受け、これまで築き上げてきた『育成』をはじめとする多くの価値を守り、さらに前へと進めていく責任を担うのは自分しかいないと強く感じました。未来を切り拓き、クラブが次のステージへ進むための決断です」
「これまでとは立場が変わりますが、クラブをより強く、戦う集団へと進化させていくという思いに、一切の揺らぎはありません。水戸ホーリーホックが掲げる未来を、必ず実現させます。引き続き、皆さまのお力をお貸しいただければ幸いです。これからも共に、前へ進み続けましょう。よろしくお願いいたします」
■樹森大介氏
「水戸ホーリーホックファミリーの皆さまへ この度、監督に就任することになりました樹森大介です。最高の形でJ1昇格を果たした森監督から受け取ったバトンを次へとつなぐために、『やりきる 走りきる 勝ちきる』を体現するチームをつくり、クラブが掲げるさらなる目標に向けて準備を進めてまいります」
「水戸を離れ、アルビレックス新潟、栃木SCでお世話になりました。どちらのクラブでも温かく迎え入れていただき、多くの学びを得ることができました。外へ出てチャレンジをしたことで、水戸ホーリーホックが持つクラブとしての力を、改めて強く実感する機会にもなりました。だからこそ、大きな責任と覚悟を持って、クラブに関わるすべての想い、この街の想いを背負い、水戸ホーリーホック初のJ1の舞台に挑みます。水戸ホーリーホックファミリー全員でJ1を戦い抜きましょう!」
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By サッカーキング編集部
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