浦和レッズの夏の恒例行事となった「炎日(えんにち)」が今年も開催された[写真]=浦和レッズ
「スタジアムに来てくれる子どもたちに、とびきりの夏休みの思い出を作ってあげたい」という思いから、今年も浦和レッズが夏ならではの特別なイベントを全力でプロデュースした。ただ遊ぶだけではなく、日本の文化に親しみ、SDGsなどの学びも体験できる多彩な企画を準備。試合前の時間を思い切り楽しんだあと、ひとたびスタジアムの中に足を踏み入れれば、ピリっと空気が一変し“本物のフットボール”を味わう時間に。外ではにぎやかに、内では真剣に。スタジアム体験を通じて“本物を味わう”夏の1日を子どもたちにプレゼントしていた。
そこには、ただイベントを楽しんでもらうだけではなく、クラブ理念に掲げる「サッカーやスポーツを通じて、地域の子どもたちにこころとからだの豊かさを育み、次世代に向けて豊かな地域社会を創っていきたい」という思いが込められている。
縁日遊びから伝統芸能まで、親子の会話を生む多彩なプログラム
8月16日(土)、埼玉スタジアムにて名古屋グランパス戦前に行われた夏祭りイベント「炎日」は、今年で4回目を迎えた。直前に激しい雨が降ったものの、イベント開始前にはすっかり上がり、当日は4万5000人を超える来場者が集結。コロナ明けの2021年に、子どもも大人も再び“集う”喜びを取り戻そうと企画されて以来毎年開催され、埼玉スタジアムの夏の風物詩となっている。
巨大やぐらがそびえる広場では、スーパーボールすくいや水ヨーヨー釣りといった縁日遊びから、チャンバラ合戦や流鏑馬シューティング、万華鏡づくりまで、普段できない体験が用意され、子どもたちが目を輝かせて楽しんでいた。懐かしい遊びは「昔はこんなふうに遊んだんだよ」と親子の会話を生み出すきっかけにも。親子連れのママは「子どもはお祭りで遊べて、私たちはサッカー観戦を楽しめるのがいいですね!いっぱい遊んで試合で寝てしまっても、それはそれで親子ともにハッピーです」と笑顔で話していた。


さらに会場を盛り上げたのは、よさこいや阿波踊り、和太鼓の迫力あるステージだ。今年は「日本三大阿波踊り」とも称される「南越谷阿波踊り」から合同連が初参加。親子連れにとってはスタジアムにいながら多彩な日本の伝統芸能を間近で楽しめる時間になった。朝霞や川口など県内各所から集まった踊り手の団体がファン・サポーターと一体となってお互いの演舞を盛り上げる様子も見られ、毎夏開催されるこのイベントが地域のつながりを深める場としての役割も果たしていた。


踊り手の中には熱心なサポーターもいて「お祭りの後の試合観戦が楽しみです」と話していた
遊びながら学べる“SDGs体験ブース”は埼玉県庁と共同で企画
会場には特色のあるブースも設けられた。そのひとつが、埼玉県庁と連携した「SDGs体験ブース」だ。リサイクルペンの組み立てや端材ノートづくりなどを通して、遊びながら資源の大切さを学ぶことができる。水の循環について動画で学んでクイズに答えるコーナーでは、埼玉県の水源の一つである八ッ場ダムのペーパークラフトが参加者にプレゼントされた。

ブースを盛り上げていた埼玉県庁SDGs推進担当の吉野牧人氏は「これまで4年ほど活動を行っていますが、初期の頃からレッズさんと一緒に企画させていただいているおかげで、多くの子どもたちに参加してもらえています」と話す。同・月﨑智哉氏によると「埼玉県のSDGsアプリ『エスキューブ』への登録はすでに約3万件に達しており、レッズでのSDGs体験をきっかけに登録につながったケースが多いです」とのこと。地域とスポーツの連携が、子どもたちへのSDGsの普及と実践を後押ししている形となっている。

埼玉県庁SDGs推進担当の吉野氏(右)・月﨑氏(左)
何度か親子で参加しているという保護者からも、「楽しみながら勉強のきっかけになるのがうれしい」という声が上がり、実際、夏休みの自由研究のヒントにつながった子もいたようだ。
スタジアムを舞台に家族で過ごすひとときをかけがえのない時間に
フィナーレは、レディアファミリーと一緒に踊る“浦和おどり”。夕日が落ちる美しい景色の中、参加者全員が一体となった頃、スタジアムからはすでに試合開始を待つファン・サポーターの歓声が響きわたっていた。

本番の試合前のさまざまな体験を通じ、子どもたちに思い出がいっぱいになる1日を届ける。浦和レッズは、サッカーやスポーツを通じて、次世代に向けて豊かな地域社会を創っていくことを理念に掲げ、家族で過ごすスタジアムでのひとときをかけがえのない思い出に変えて、未来を担う子どもたちに特別な夏を届けていた。

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By サッカーキング編集部
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