清水と川崎Fが対戦した [写真]=小林渓太
2025明治安田J1リーグ第10節が12日に行われ、清水エスパルスと川崎フロンターレが対戦した。
連敗中の清水が、5戦無敗の川崎Fを『IAIスタジアム日本平』に迎えての一戦。前半は川崎Fがより多くのチャンスを生み出し、特にエリソンは何度か強烈なシュートで相手のゴールを脅かす。しかし、相手GK沖悠哉の好セーブも光って得点は奪えず、試合はスコアレスで折り返す。
試合の均衡が破れたのは62分、ホームの清水が先制に成功する。ペナルティエリア内で北川航也が倒されてPKを獲得。キャプテン自らキッカーを務めると、相手GKの逆を突いてゴール右へ突き刺した。
しかし、川崎Fは68分に取り返す。左サイドでマルシーニョを追い越した三浦颯太が、深い位置からグラウンダークロスを供給。山本悠樹がボックス中央で合わせて流し込んだ。
84分、清水の北爪健吾が相手FWマルシーニョの抜け出しを阻止し、一発レッドカードで退場。10人対11人の戦いとなったが、川崎Fは数的有利を生かせず、追加点は生まれないまま試合終了のホイッスルが響き渡った。
両チーム勝ち点「1」ずつを分け合い、川崎Fは3試合連続ドローとなった。清水は対川崎Fのリーグ戦で2015年5月を最後に勝利から遠ざかっている。
次戦は16日に行われ、清水は敵地で横浜F・マリノスと、川崎Fは敵地でヴィッセル神戸と対戦する。
【得点者】
1-0 62分 北川航也(清水)
1-1 68分 山本悠樹(川崎F)
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By サッカーキング編集部
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