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“新・埼スタ”で「ショルツに感謝」の決勝点 FW興梠「浦和はすごいと改めて」

2023.04.15

PKを決め、サポーターの声援に応える興梠 [写真]=清原茂樹

 明治安田生命J1リーグ第8節が15日に行われ、浦和レッズは北海道コンサドーレ札幌を埼玉スタジアム2002に迎え、4-1で勝利を収め、今季5勝目。順位を4位に上げた。

 PKで決勝点となるチーム2点目を決めた浦和FW興梠慎三は試合後、「去年は浦和にいなかったですけど一昨年とかコロナで声出しができず、久々に声出しであの雰囲気の中でやって、やっぱり浦和はすごいなと改めて感じましたし、サポーターに僕たちが支えられているなと改めて思いました」と、昨季は札幌への移籍を経験し、今季は改修、芝の張替えで開幕から使用できなかった埼スタで、久々に浦和の一員として声出し100%可能な中でプレーした試合を振り返った。

 自身は34分、カウンターから小泉佳穂のロングパスに抜け出すと後ろから倒されて中村桐耶を退場に。さらに81分には荻原拓也からのクロスを絶妙に収め、シュートで相手のハンドリングを誘い、自身で沈めて勝利をもたらした。

 退場となった中村は昨季、札幌に在籍した中でともにプレーしていたが、「僕からアドバイスを言うのはどうかと思うんですけど、『あの対応は駄目だよ』と言いました(笑)。能力があるし、これからの選手なので。あそこは飛び込んでくるのではなく、やっぱり遅らせることが大事。奪いきれば良かったかもしれないですけど、結果として退場になっているので。あそこは飛び込むではないのかなとは彼に言ったし、それをしっかり聞き入れてくれました。これを機にどんどん成長していくと思うので、成長していってほしいですね」と、興梠から助言をしたことも明かした。

 またPKの場面では、先制点を決めていたアレクサンダー・ショルツと会話をして、キッカーを譲ってもらった。「蹴りたくなっちゃったんです」と話すと、「(相手が在籍していた)札幌だったからかもしれないし、埼スタで雰囲気。PKは時が止まる瞬間ですし、全員に注目されている状況の中で蹴るPKは気持ちいいものがあるので、過去PKを自分が蹴っていたので、もう1回味わいたいなとフッと思ったのかもしれないですね」と心境を明かし、「チームの決まり事なので、そこは守らないといけない」とした上で、「すごく蹴りたそうな顔をしていたんですけど、『慎三が言うなら』ということで譲ってくれたので感謝しています」と、ショルツに感謝を伝えている。

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By 小松春生

Web『サッカーキング』編集長

1984年東京都生まれ。2012年よりWeb『サッカーキング』で編集者として勤務。2019年7月よりWeb『サッカーキング』編集長に就任。イギリスと⚽️サッカーと🎤音楽と🤼‍♂️プロレスが好き

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