藤枝MYFCは6日、MF大曽根広汰の負傷について発表した。
発表によると、大曽根は2月25日に行われた明治安田生命J2リーグ第2節のV・ファーレン長崎戦で負傷。検査の結果、左足関節後脛腓じん帯剥離損傷と診断され、全治は2カ月になるという。
現在23歳の大曽根は今季ベガルタ仙台から藤枝に期限付き移籍で加入。開幕戦のいわきFC戦から2試合連続でスタメン出場を果たしていたが、しばらく戦列離脱を余儀なくされることとなった。
RECOMMENDEDおすすめの記事
LATEST ARTICLE最新記事
RANKING今、読まれている記事
-
Daily
-
Weekly
-
Monthly
-
ベンゼマのアル・イテハド移籍が正式発表！ 2026年までの3年契約を交わす
-
F・デ・ヨングとクンデがイニエスタとの対戦を語る「子どものころから…」
-
UNLファイナルズに臨むイタリア代表の最終メンバーが発表！ インテル所属の5選手が追加招集
-
バルサのシャビ監督が“盟友”イニエスタに賛辞「ベテランになったが…」
-
スペインメディアにイニエスタが自身の今後を語る「どうなるか僕自身も楽しみ」