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大分、MF小林裕紀の現役引退を発表…Jリーグ通算299試合に出場「最高の現役生活でした!」

2023.01.26

大分トリニータは26日、MF小林裕紀の現役引退を発表 [写真]=金田慎平

 大分トリニータは26日、2022シーズンまで同クラブに所属していたMF小林裕紀が、現役を引退すること発表した。

 1988年10月18日生まれの小林は現在34歳。東京ヴェルディの育成組織から明治大学を経て、2011年にジュビロ磐田に入団した。プロ初年度から定位置を確保し、以降3シーズンに渡って活躍。2014年から在籍したアルビレックス新潟でゲームキャプテンを務め、2017年から在籍した名古屋グランパスでは、当時の風間八宏監督の下、本職のボランチのほか、センターバックとしてもプレーした。その後、2019年夏に大分トリニータに加入すると、これまでと同様にゲームを読む力と確かな技術で中盤を支える。昨シーズンは明治安田生命J2リーグ17試合に出場していた。

 Jリーグ通算299試合に出場し5得点を記録した小林。2022シーズンをもって現役引退を発表した同選手は、クラブ公式サイトで胸中を明かしている。

「2022年シーズンをもって引退することを決断しました。兄の影響でサッカーをはじめ、地元の町クラブ、ヴェルディジュニア、ヴェルディジュニアユース、ヴェルディユース、明治大学サッカー部と育成年代で素晴らしい指導者の方々に恵まれ大学卒業後、小さい頃から夢みていたサッカー選手となることができました。そしてジュビロ磐田アルビレックス新潟名古屋グランパス大分トリニータでプレーさせてもらえたこと、たくさんの経験をさせてもらえたこと、全てが僕の財産となっています。厳しいと言われるプロの世界で12年間闘い続けてこられたのは応援してくださったファン、サポーターの皆様、チームメイト、監督、コーチ、素晴らしい環境を整えてくれたクラブスタッフのおかげだと感謝しています。 ありがとうございました」

「それから小さい頃から何不自由なく思いっきりサッカーをさせてくれた父さん、母さん、どんなときも明るく僕のことを支えていてくれる妻、この場を借りて感謝の気持ちを伝えたいと思います。本当にありがとう! 今後は指導者としてサッカーに携わっていきたいと思います。今まで応援してくださった皆様にまたどこかで元気な姿を見せられたらなと思います。最高の現役生活でした! 本当にありがとうございました!」

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