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鳥栖、仙台からFW富樫敬真を完全移籍で獲得「新たな歴史を作れるよう…」

富樫敬真が鳥栖に完全移籍 [写真]=兼子愼一郎

 サガン鳥栖は29日、ベガルタ仙台よりFW富樫敬真が完全移籍で加入することを発表した。

 現在29歳の富樫は、アメリカ出身。横浜F・マリノスJrユース、日本大高、関東学院大を経て、2015年に横浜FMでデビューした。その後はFC東京、FC町田ゼルビア、V・ファーレン長崎でもプレーし、2021シーズン途中に仙台へと加入。2022シーズンは明治安田生命J2リーグの37試合に出場し、11ゴールを記録した。

 富樫は発表に際し、鳥栖のクラブ公式サイトを通じてコメント。「サガン鳥栖という素晴らしいクラブに加入できること、とても嬉しい気持ちと同時に身が引き締まる思いです。すでに開幕が待ち遠しいですが、シーズンインまで心構えを今一度しっかり整えます。2023シーズン、サガン鳥栖で新たな歴史を作れるよう自分の全てを尽くします。よろしくお願い致します」と意気込みを示した。

 また、仙台のクラブ公式サイトを通じてもコメントし、ファン・サポーター、スタッフ、チームメイトへの感謝をつづった。

「昨年の夏に加入後、いかなる時も支えてくれたファン、サポーター、選手、スタッフ、家族、友人、ベガルタ仙台に関わるすべての人へ心からの感謝を伝えさせてください。本当にありがとうございました。注いでいただいた愛と熱、エネルギーを、ピッチで返しきれてないかなという思いはあります。返しきれてないままではありますが、細胞に巡るみなさまから注がれたものを大切に、僕は新しいチャレンジを決めました。感謝の気持ちを込めて新天地でプレーします」

「コロナ禍後、初の声出しの日に目の前で浴びた『魂こがして』が忘れられません。僕の宝物です。個人チャントも本当にありがとうございました。チームの仲間にも恵まれました。気がきかない僕にも優しくしてくれる先輩、最初は様子伺いながらも最終的には全力でいじってくれる後輩、なんでも話をしてくれる93年組、家族ぐるみで仲良くしてくれるみんな、必要な時に必要な声をかけてくれるコーチングスタッフ、トレーナー、マネージャー、通訳、広報のみなさま。そして手倉森監督、原崎監督、伊藤監督。ありがとうございました。いまだに1年半だけの在籍だったとは感じられません。それだけ濃い時を過ごし、エネルギーをいただきました。またお会いできる日を楽しみに日々鍛錬していきます。魂こがして」

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