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浦和、徳島からレンタル移籍中のMF岩尾憲の完全移籍加入合意を発表「一緒に闘いましょう」

浦和レッズは17日、MF岩尾憲の完全移籍加入合意を発表 [写真]=清原茂樹

 浦和レッズは17日、徳島ヴォルティスから期限付き移籍中のMF岩尾憲が、完全移籍で加入することで合意に至ったことを発表した。

 1988年4月18日生まれの岩尾は現在34歳。2011年に日本体育大学から湘南ベルマーレへと入団すると、その後は水戸ホーリーホックを挟み、2016年に徳島ヴォルティスへと移籍した。1年目から定位置を掴んだ岩尾は、在籍6シーズンでクラブ公式戦通算250試合以上に出場。そして2022年、徳島ヴォルティス時代の“恩師”リカルド・ロドリゲス監督が指揮を取る浦和レッズに期限付き移籍加入した。

 まず、岩尾は6シーズンに渡ってプレーし、キャプテンも務めた徳島ヴォルティス退団に際し、クラブ公式サイトで感謝の思いを残している。

徳島ヴォルティスに関わる全ての皆様、こんにちは。岩尾憲です。このたび、浦和レッズへ完全移籍で加入することになりました。まずはじめに、岸田社長をはじめ、岡田強化本部長、スポンサー並びに株主の皆様、本当にありがとうございました。僕に6年もの時間を与えていただいたことに、心から感謝申し上げます。徳島で喜んだ事、徳島で怒った事、徳島で挫折した事、徳島で泣いた事、徳島で笑った事、徳島で出会った人、徳島で食べた物、徳島でのその全てが、その一瞬一瞬が、僕の人生の宝物です。そしてキャプテンとして『東京で待ってます』と大口を叩いた2017年。あれから良い時も悪い時も、サポーター団体のBLUVEZを中心に僕を支え続けてくれた全てのファン・サポーターの皆様、素晴らしい時間と空間を作ってもらえて僕は幸せです! 本当にありがとうございました!! またいつか、お互いの挑戦の途中なのか、お互い挑戦を終えた後なのかわかりませんが、未来で会える事を願って挨拶とさせていただきます。Love Vortis!!」

 昨シーズンは公式戦44試合に出場した岩尾。完全移籍加入へと切り替わった同選手は、浦和レッズ公式サイトで意気込みを示している。

浦和レッズに関わる全てのみなさま、あらためまして岩尾憲です。このたび、完全移籍で浦和レッズに加入することになりました。まず、僕をこれからも必要としてくれたクラブに感謝申し上げます。そして、浦和レッズの一員になれた事を大変光栄に思います。この1年間、自分の目でみて、自分の耳で聞き、自分の心で感じたことを来年に生かせるように、プレーヤーとして、また1人の人間として、日々精進していきたいと思います。先日、阿部勇樹さんの『僕はつなぐ』の著書を読ませていただきました。その中で、このクラブには生かしていかなければならない思いや歴史があると強く感じました。その思いを結果として結びつける為に必要なことは、日々どうしたら優勝できるのか、真剣に考え、考え抜き、覚悟を決め、実行することであると書かれていました。身を粉にして向き合ってきた人の言葉には重さと熱があると僕は思います。僕にとって簡単な道ではありません。でもやろうとしなければ一生できない。僕はまだまだ未熟でスペシャルな選手ではないですが、この1年『覚悟』を決めて挑みたいと思います。一緒に闘いましょう!! We are REDS!」

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