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神戸、GK飯倉大樹との契約満了を発表「3年半ありがとうございました」

契約満了となった飯倉大樹 [写真]=Getty Images

 ヴィッセル神戸は9日、GK飯倉大樹との契約満了に伴い、2023シーズンの契約を更新しないことを発表した。

 1986年生まれで現在36歳の飯倉は横浜F・マリノスのユース出身で、2005年にトップチームに昇格した。2006年のロッソ熊本(現ロアッソ熊本)への期限付き移籍を除いて横浜FM一筋でプレーし、J1通算225試合に出場。2019年7月に神戸へと完全移籍で加入した。今シーズンは明治安田生命J1リーグで14試合に出場していた。

 契約満了となる飯倉は神戸のクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。

「ヴィッセル神戸を愛する皆さん。お別れの挨拶をする時がきました。出会いの数だけ別れもあります。これは人生の法則です。前置きは良いので、本題に入ります」

「神戸に来て3年半が経ちました。皆さんは、僕の言動やプレーでハラハラドキドキされたと思います。そんな中、たくさん応援して頂き、本当に幸せでした。ヴィッセル神戸は、ワールドクラスの選手や日本代表の選手を多く揃え、日本サッカー界やファンを盛り上げるチームであります。素晴らしい選手とプレーし、タイトルを獲れたことを嬉しく思います」

「また、僕はヴィッセルの『スタイル』をつくりたいと思い来ました。ファン、サポーターが見ていて楽しく、勝っても負けてもこれが『ヴィッセルだ』と言えるものをつくりたかった。常に勝ち続ける為の『スタイル』をつくりたかった」

「今までチームに対して求め、発言してきました。誰かが言わないと変わらないし、きっかけにもならない。だから僕は言い続けてきました。親父の小言はここまでです。ヴィッセル神戸とファン、サポーター、一緒に戦った仲間が幸せであることを祈ってます。3年半ありがとうございました」

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