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鹿島に痛手、今季J1全試合出場のDF常本佳吾が負傷…DF林尚輝と同じく8週間の離脱に

今季はここまでJ1全25試合に出場していた常本佳吾 [写真]=金田慎平

 鹿島アントラーズは19日、同クラブに所属しているDF常本佳吾とDF林尚輝の負傷状況を報告した。

 鹿島の発表によると、常本は18日のトレーニング中に負傷したという。チームドクターより検査結果の報告があり、「左膝内側側副靱帯損傷」と診断された。全治までは8週間を要する見込み。回復が順調に進めば、10月29日に予定されている明治安田生命J1リーグ第33節の清水エスパルス戦までには戦列に戻って来ることができるだろう。

 一方、林は17日のトレーニングにて負傷した。チームドクターの報告によると、「右大腿二頭筋損傷」との診断結果に。鹿島は治療期間を約8週間と発表しており、常本と同じく第33節清水戦前後のチーム合流が予想されている。

 現在23歳の常本は横浜F・マリノスの育成組織出身で、明治大学を経て2021年に鹿島へ加入した。特別指定選手だった2020シーズンにJリーグ初出場を果たしており、昨季の明治安田生命J1リーグでは26試合に出場して2ゴールを記録。今季もここまで右サイドバックを主戦場としており、全25試合に出場している。

 現在24歳の林は立正大学淞南高校、大阪体育大学を経て、2021年に鹿島へ入団した。ルーキーイヤーの昨季は明治安田生命J1リーグで6試合に出場しただけでなく、JリーグYBCルヴァンカップでは8試合の出場で1ゴールをマーク。今季はレネ・ヴァイラー前監督体制の期間はまったく出場機会を得られず。岩政大樹監督就任後、14日に行われた明治安田生命J1リーグ第25節アビスパ福岡戦で81分からピッチに立ち、今季初出場を果たしていた。

 今シーズン、鹿島は明治安田生命J1リーグ第25節を終えた段階で勝ち点「43」を積み上げ、現在は暫定2位につけている。首位を走る横浜FMとの勝ち点差は「5」となっているが、横浜FMの方が消化試合数が1試合少ない。逆転優勝に向けて、残りは1戦も落とせない試合が続く。

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