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千葉、FWリカルド・ロペスの完全移籍加入を発表…ACL優勝を経験した31歳

ACLでは日本勢との対戦経験もあるリカルド・ロペス [写真]=Getty Images

 ジェフユナイテッド千葉は15日、FWリカルド・ロペスの完全移籍加入を発表した。

 アジアでのプレー経験豊富なブラジル人FWの背番号は「35」に決まった。日本政府による新型コロナウイルス感染症に関する新規入国制限措置に伴い、リカルド・ロペスは入国でき次第のチーム合流予定となっている。

 リカルド・ロペスは1990年10月28日生まれの31歳。両ウイングを主戦場としながら、センターフォワードとしてもプレーできる選手だ。母国のイトゥアーノやフォルタレーザなどのクラブを渡り歩き、2015年からは済州ユナイテッドでプレー。翌年に全北現代へ完全移籍した。全北現代には4シーズン在籍し、公式戦157試合に出場し48ゴールを記録。3度のKリーグ1優勝を経験しただけでなく、2016年にはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)12試合で3ゴールを挙げ、大会制覇に大きく貢献している。2020年からは上海海港でプレーしており、公式戦通算で38試合出場10ゴールを記録。昨年10月からはひざの前十字靭帯を断裂した影響で長期離脱を強いられていた。

 完全移籍加入に際し、リカルド・ロペスは千葉のクラブ公式HPで意気込みを語っている。

「ジェフユナイテッド市原・千葉サポーターの皆様、はじめまして、リカルド・ロペスです。今回ジェフユナイテッドの素晴らしいユニフォームを身に着けてプレー出来る機会を与えて頂き、大変うれしく思っています。私の持っている全てをチームのために注ぎ、チームメイト、スタッフと共にJ1昇格という目標に向かって戦うことを約束します。応援よろしくお願い致します」

 今シーズン、千葉は明治安田生命J2リーグ第26節終了時点で勝ち点「37」を獲得。プレーオフ出場圏内の6位FC町田ゼルビアを勝ち点「2」差で追う9位につけている。

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