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Jリーグが6月の各賞を発表…J1の月間MVPは首位・横浜FMの水沼宏太に決定!

キャプテンマークを巻いて横浜FMをけん引する水沼宏太(18番) [写真]=兼子愼一郎

 Jリーグは12日、6月度の「2022明治安田生命Jリーグ KONAMI月間MVP」、「2022明治安田生命JリーグKONAMI月間ベストゴール」、「月間優秀監督賞」を発表した。

 J1リーグの月間MVPは、首位の横浜F・マリノスで攻撃陣をけん引するMF水沼宏太が受賞した。MF喜田拓也の負傷離脱により6月の2試合でキャプテンマークを巻いた水沼は、第17節のガンバ大阪戦で同点弾の起点となるクロスボールを送ると、自身は61分に逆転ゴールをマーク。続く第18節の柏レイソル戦ではチームにとって3点目となるゴールを叩き込んだ。

 水沼は受賞に際し、「大変光栄な賞を頂き、ありがとうございます。ケヴィン・マスカット監督をはじめ、コーチングスタッフ、チームメイト、横浜F・マリノスに関わるすべての皆さんに感謝したいと思います。そして、いつも支えてくれている家族にも感謝します。また、このような賞が頂けるように、思いっきりサッカーを楽しんで、横浜F・マリノスのために全力で戦っていきたいと思います。この度は本当にありがとうございました!」とコメントしている。

 J2リーグでは横浜FCのFW小川航基が月間MVPを受賞。6月は全4試合にスタメンで出場し、第21節のツエーゲン金沢戦から3試合連続で得点を記録(最終的には5試合連続ゴール)。うち2ゴールは上位争いのライバルであるベガルタ仙台、アルビレックス新潟相手に挙げたゴールで、選考委員会からも直接対決での得点を高く評価されている。

 今季2度目の受賞となった小川は、「皆さんこんにちは。横浜FC小川航基です。この度、6月度のJ2リーグKONAMI月間MVPという素晴らしい賞をいただけて大変嬉しく思います。前回受賞させていただいた時に、必ずまたこの賞を受賞したいと心から思いました。まだまだリーグ戦は続いていきますし、本当の勝負はここからなので、チームとしても個人としても気を引き締めて頑張っていきたいと思います」と語った。

 J3リーグの月間MVPには、いわきFCに所属するFW岩渕弘人が選ばれた。6月は第11節Y.S.C.C.横浜戦でのハットトリックを皮切りに、全4試合の出場で4ゴール2アシストを記録。いわきが6月に挙げた11ゴールのうち半分以上の6ゴールに絡む活躍を披露した。受賞に際し、岩渕は以下のようにコメントを発表している。

「名誉のある賞をいただくことができて素直に嬉しいです。自分だけの力で出せる結果ではないので、チームメイトに感謝したいと思います。チームとして日頃のトレーニングからお互いに激しくやりつつ、一体感をもってやれていて非常にいい状態ですし、そのチームの調子の良さが自分の結果にもつながっているのは間違いないと思います。チームとしても個人としてもまだまだ慢心することなく、目の前の試合に向けて全力で挑み続けていきたいと思います」

 また、ベストゴールはそれぞれ、J1がサンフレッチェ広島のMF野津田岳人、J2がモンテディオ山形のDF野田裕喜、J3がカターレ富山のFW大野耀平が挙げた得点が選ばれた

 月間監督賞は、J1で2連勝を収めて降格権脱出に成功した湘南ベルマーレの山口智監督、J2で3勝1分の成績でファジアーノ岡山を上位へと導いた木山隆之監督、J3で唯一の4戦全勝を記録したカターレ富山の石﨑信弘監督となった。

 6月度の各表彰は以下の通り。

■2022明治安田生命Jリーグ KONAMI月間MVP

J1:水沼宏太横浜F・マリノス)※初受賞
J2:小川航基横浜FC)※今シーズン2度目の受賞
J3:岩渕弘人(いわきFC)※初受賞

■2022明治安田生命Jリーグ KONAMI月間ベストゴール

J1:野津田岳人サンフレッチェ広島)※初受賞
第17節セレッソ大阪戦 78分の得点

J2:野田裕喜モンテディオ山形)※初受賞
第23節ベガルタ仙台戦 33分の得点

J3:大野耀平カターレ富山)※初受賞
第13節アスルクラロ沼津戦 90+3分の得点

■2022明治安田生命Jリーグ 月間優秀監督賞

J1:山口智(湘南ベルマーレ)※初受賞
J2:木山隆之(ファジアーノ岡山)※初受賞
J3:石﨑信弘(カターレ富山)※初受賞

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