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“甲府の支柱”長谷川元希、約2カ月ぶり得点でサポ待つゴール裏へ猛ダッシュ!「後半にゴールを決めたら行こうと思っていました」

[写真]=J.LEAGUE

 明治安田生命J2リーグは今節から後半戦に突入。ヴァンフォーレ甲府は敵地でモンテディオ山形を下し、8試合ぶりに勝利を挙げた。甲府を率いる吉田達磨監督は「しばらく悔しい引き分けが続いていて、追加点が取れなかったり、イージーな失点も多かった。今日も2点目は欲しかったが、ゼロで耐え切った。ゲーム運びについては選手たちの成長と意地を感じました」と称えた。

 スコアレスで迎えた後半立ち上がりの50分、相手陣内で林田滉也がボールを奪いカウンターを仕替える。鳥海芳樹のラストパスを受けた長谷川元希が落ち着いてゴールネットを揺らした。長谷川は4月9日の第9節・大宮アルディージャ戦以来、約2カ月ぶりの得点となった。長谷川は「自分自身苦しかったですし、チームも勝てていなかったので……」と心境を吐露。続けて「今日は絶対にチームを勝たせたいという強い気持ちで臨んだので、ホッとしています。自分の得点で勝たせられたことが嬉しい」とコメントした。

 長谷川はゴールを決めると、一目散に山形まで駆けつけた甲府サポーターのもとへ。「最近なかなか勝てていない、上手くいっていない中でも、サポーターの皆さんから励ましのメッセージをいただいていました。そういった気持ちがあったので、(甲府サポーター側に向かって攻める)後半にゴールを決めたら行こうと思っていました」と明かした。

 勝ち点3を積み上げた甲府は14位から10位までジャンプアップ。連勝を目指し、次戦はアウェイでレノファ山口FCと対戦する。

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