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川崎Fが4年ぶりのリーグ戦連敗…京都が王者を下して7試合ぶり白星!

京都サンガF.C.と川崎フロンターレが対戦した [写真]=J.LEAGUE via Getty Images

 明治安田生命J1リーグ第16節が29日に行われ、京都サンガF.C.川崎フロンターレが対戦した。

 ホームの京都は前節横浜F・マリノスに敗れて今季初の連敗となり、6戦未勝利。一方、川崎Fは前節の湘南ベルマーレ戦で0-4の大敗を喫し、首位の座を鹿島アントラーズに明け渡した。

 ともに前節から中3日で迎えた一戦。最初の決定機はアウェイの川崎Fに訪れる。15分、相手DFのバックパスがずれ、すかさずレアンドロ・ダミアンが反応。しかし、シュートは相手GK上福元直人に阻まれて先制点とはならない。川崎Fは何度か相手のゴールに迫るが、得点を奪えずスコアレスで折り返す。

 試合の均衡が破れたのは60分、ホームの京都が先制する。荻原拓也が左サイドの深い位置をドリブルで突破し、高速のクロスをゴール前に供給。相手DF佐々木旭のクリアがそのままゴールに吸い込まれ、オウンゴールが記録された。

 63分、京都に再び決定機が訪れる。川﨑颯太が前方にロングボールを送り、宮吉拓実が頭で落とす。反応したピーター・ウタカが右足でシュートを放ったが、カバーに入った相手DFにゴールラインの手前でクリアされて追加点とはならない。

 1点が遠い川崎Fは後半アディショナルタイム4分、小林悠知念慶とのワンツーパスでボックス中央に侵入。左足を振り抜いたが、左のポストに嫌われた。

 試合はこのまま終了し、京都が最後まで高いインテンシティを保って1点を守り切った。京都は7試合ぶりの白星で今季5勝目、川崎Fは今季初の連敗を喫した。なお、川崎Fがリーグ戦で連敗を喫するのは、2018年5月の浦和レッズ戦とFC東京戦以来、4年ぶりとなる。

 この後は代表ウィークに突入するため、J1リーグは中断する。両チームの次戦は1日に行われる天皇杯2回戦となり、京都は高知ユナイテッドSC、川崎Fは札幌大学と対戦する。

【スコア】
京都サンガF.C. 1-0 川崎フロンターレ

【得点者】
1-0 60分 オウンゴール(京都) 

【スターティングメンバー】
京都(4-3-3)
上福元直人白井康介アピアタウィア久麻田将吾荻原拓也川﨑颯太福岡慎平(73分 井上黎生人)、武田将平(90+3分 武富孝介);山田楓喜(46分 宮吉拓実)、ピーター・ウタカ(88分 山﨑凌吾)、松田天馬(90+3分 豊川雄太

川崎F(4-3-3)
チョン・ソンリョン山根視来谷口彰悟車屋紳太郎佐々木旭(88分 山村和也);橘田健人脇坂泰斗(70分 知念慶)、遠野大弥(62分 瀬古樹);小林悠レアンドロ・ダミアン(61分 家長昭博)、宮城天(46分 マルシーニョ

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