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大宮、霜田正浩監督の解任を発表…後任は相馬直樹氏に決定

 大宮アルディージャは26日、トップチームの霜田正浩監督の解任と、相馬直樹氏の就任を発表した。

 現在55歳の霜田監督は日本サッカー協会の技術委員長やレノファ山口FCの監督などを歴任し、昨年6月から岩瀬健元監督の後任として大宮の監督に就任した。昨シーズンは明治安田生命J2リーグの25試合で指揮をとり、7勝10分8敗。最終節でJ2残留を決め、16位でシーズンを終えていた。

 今シーズンはJ2リーグ第18節終了時点で4勝5分け9敗、勝ち点「17」で20位に低迷。25日に行われた第18節FC琉球戦は1-0で勝利を収めていたものの、大宮は指揮官交代を決断した。

 解任となった霜田監督は大宮のクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。

「この世界では結果の責任が常に監督にありますので、このクラブの決断を真摯に受け止めるとともに、いつも応援をしていただいたサポーターの皆さまに、本当に心から感謝いたします。NACK5スタジアム大宮でいつも最高の雰囲気を作っていただき、アウェイの地にも大勢のサポーターに駆けつけていただき、どんなときも変わらぬ応援をしてくださったサポーターの皆さんに、もっともっと勝利を、笑顔を届けたかったです。それができなかったことが無念でなりません。それでも、チームを愛し選手たちを信じてNACK5スタジアム大宮で指揮をとり、皆さんと一緒に闘えたことはとても幸せでした。今後の大宮アルディージャを陰ながら応援しています。ありがとうございました」

 そして、大宮は相馬氏が後任として指揮官に就任することも発表。なお、5月28日に行われるJ2リーグ第19節東京ヴェルディ戦より指揮を執る予定であることも明らかになっている。

 現在50歳の相馬氏は現役時代に鹿島や東京ヴェルディ、川崎フロンターレでプレー。現役引退後はFC町田ゼルビアや川崎Fで監督を務め、U-20日本代表やモンテディオ山形などでもコーチを歴任した。2020シーズンに鹿島のトップチームコーチに就任すると、ザーゴ前監督の解任に伴い、2021年4月から鹿島の監督に就任し、昨シーズン限りで退任していた。

 新監督就任が決定した相馬氏はクラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。

「大宮アルディージャにかかわるすべての皆さま、はじめまして。このたび監督に就任しました、相馬直樹です。皆さまと一緒に笑顔を分かち合えるよう、すべての力を出し切りたいと思います。ご支援、ご声援をよろしくお願いします」

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