オリジナル10クラブとのホーム3連戦に挑む浦和レッズ [写真]=浦和レッズ
今年でクラブ創立30周年を迎えた浦和レッズが、同じく創立30周年を迎えたサンフレッチェ広島、横浜F・マリノス、鹿島アントラーズとのホーム3連戦に挑む。クラブは“オリジナル10”同士による3連戦を「030th Urawa Anniversary Week -ORIGINALS- Match of 3」と銘打ち、激闘必至の“オリ10対決”を盛り上げている。
浦和と今回対戦する3チームとのJ1通算対戦成績は、対広島が58試合(32勝7分19敗)、対横浜FMが62試合(22勝7分33敗)、対鹿島が62試合(19勝10分33敗)。計182試合という試合数が30年の歴史を物語っているが、その中で数多くの名勝負も生まれた。浦和のホームで行われた近年の対戦に絞っても、それぞれの対戦でファン・サポーターの記憶に残る試合がある。
“オリ10対決”プレーバック①(vsサンフレッチェ広島)
2017年7月1日 明治安田生命J1リーグ第17節 ◯4-3

関根の“6人抜きドリブル”で打ち合いを制す
2012年のミハイロ ペトロヴィッチ監督就任と、その後の森脇良太、西川周作らの移籍で因縁浅からぬ関係となったが、浦和にとっては通算対戦成績で大きく勝ち越し、1999年から2007年にかけて公式戦15戦無敗(13勝2分け)を記録した相性の良い相手。その相性の良さはこの試合でも健在だった。
それまでリーグ戦で3連敗中と調子を落としていたが、この日は42分に興梠慎三、45分に武藤雄樹がゴールを決めて幸先良く2点を先行。後半立ち上がりの47分に1点を返された後、54分と72分にアンデルソン ロペスに決められて一時は逆転を許すが、85分に途中出場のズラタンがゴールを決めて試合を振り出しに戻した。
そして後半アディショナルタイム、ハーフウェイライン付近からドリブルを開始した関根貴大が、相手選手6人を次々と抜いて決勝点をマーク。圧巻の“6人抜きドリブル”で激しい打ち合いを制した。
“オリ10対決”プレーバック②(vs横浜F・マリノス)
2021年11月20日 明治安田生命J1リーグ第36節 ◯2-1

チームの成長を感じさせる会心の勝利
それまで直近10試合の対戦で1勝2分け7敗と大きく負け越し、リカルド ロドリゲス監督体制の発足から間もない昨年3月の対戦でも力の差を見せつけられて0-3の完敗。しかし、リベンジマッチとなった11月の対戦で、浦和が意地を見せる。
序盤の劣勢を切り抜け、セットプレーから伊藤敦樹が押し込んで18分に先制点を奪うと、後半立ち上がりの48分には伊藤、江坂任、関根の鮮やかなパス交換から最後は田中達也が押し込んでリードを2点に広げた。守ってはGK西川が再三の好セーブを見せ、リーグトップの攻撃力を要する相手の反撃を1点に抑える。前回対戦で失点に絡み、前半のみで交代という悔しさを味わった伊藤の2点に絡む活躍は、浦和のチームとしての成長を象徴するものだった。
“オリ10対決”プレーバック③(vs鹿島アントラーズ)
2018年10月20日 明治安田生命J1リーグ第30節 ◯3-1

タイトル逸失から2年、公式戦7試合ぶりの勝利
浦和にとって鹿島は、これまで何度もタイトルを阻まれてきた因縁の相手。特に2016シーズンには年間勝ち点で1位になりながら、チャンピオンシップで鹿島に敗れてリーグタイトルを逃すという悔しい経験もしていた。そしてそのチャンピオンシップ以降、浦和は対鹿島戦で公式戦6連敗中だった。
この試合でも、前半に西大伍の鮮やかなボレーでリードを許し、スタジアムに不穏な空気が流れるが、52分にCKから岩波拓也が頭で決めて同点とすると浦和が息を吹き返す。60分、武藤が華麗なターンから強烈なミドルシュートを突き刺して試合をひっくり返すと、後半アディショナルタイムにはまたも武藤がドリブルで抜け出して追加点。約2年ぶりとなる鹿島戦での勝利に埼玉スタジアムに詰めかけたファン・サポーターは歓喜した。
クラブは今回の3連戦開催にあたって、スタジアム内外でのイベントやグルメ、グッズ展開など、30周年を記念したさまざまな企画も準備している。5月13日の広島戦からバックスタンド3Fコンコースの売店エリアをリニューアルした『埼スタ横丁』が新設されるほか、30周年オリジナルグッズの販売や、オリジナルビジュアルの前で写真が撮影できるフォトスポットの設置などを3試合共通で実施する。また、5月21日の鹿島戦では2022年のKIDSユニフォームを着て来場した子ども、親子が、クラブマスコットのレディアと撮影できる『レディアKIDS撮影会』を実施。さらにはトークショーなども行われる予定らしい。
“オリ10”同士の熱い戦いと、盛りだくさんのイベントや各種施策。コロナ禍でスタジアム観戦を控えていたファン・サポーターが、再び埼玉スタジアムに足を運ぶきっかけになることが期待される。
【PR】「ABEMA de DAZN」学割プランならもっとおトクに!
「ABEMA de DAZN」は、ABEMAでDAZNスタンダードのコンテンツ(※1)が視聴できるプラン。DAZNスタンダードのJリーグをはじめとした国内外のスポーツコンテンツをABEMAで楽しめる。
学生向けプラン「ABEMA de DAZN 学割プラン」(※2)を活用すると 通常の年間プランのおよそ半額となる年額16,000円(実質、月額1,333円)で視聴が可能に。明治安田Jリーグ百年構想リーグ/FIFAワールドカップ26/ラ・リーガ/セリエA/ブンデスリーガ/リーグ・アン/などを、この機会に楽しもう!
※1 プロ野球、DAZN LINEAR、追加有料コンテンツ(ペイ・パー・ビュー)は対象外。
※2 高校生、専門学生、短大生、大学生、大学院生が対象。
- ① 「ABEMA de DAZN 学割プラン」なら通常のおよそ半額で視聴可能!
- ② 明治安田Jリーグ百年構想リーグ、FIFAワールドカップ26全試合の配信が決定!
- ③ コメントしながらのライブ観戦、追っかけ再生、見逃し配信など楽しみ方も充実!
【PR】Jリーグを楽しむなら
「DMM×DAZNホーダイ」!
「DMM×DAZNホーダイ」とは、DMMプレミアムとDAZNスタンダードをセットで利用できるプラン。単体契約ならDMMプレミアム月額550円(税込)、DAZNスタンダード月額4,200円(税込)のところ、本プランなら月額3,480円(税込)だからとってもお得です!
- ① 「DMM×DAZNホーダイ」なら単体契約より月額1,270円(税込)も安い!
- ② Jリーグをはじめとする様々なスポーツ、アニメ・エンタメが見放題で楽しめる!
- ③ 新規入会月から3カ月間、「DMMポイント」が毎月550ポイントもらえる!
【PR】Jリーグは
「DAZN」が独占配信!
「DAZN」とは、スポーツファンが好きなスポーツをいつでもどこでも楽しめるスポーツチャンネル。
「DAZNスタンダード」ならJリーグをはじめ、ラ・リーガ、セリエA、ブンデスリーガ、リーグ・アン、WEリーグ、国際大会に加えてプロ野球、バスケ、F1、テニス、ゴルフなど幅広いスポーツコンテンツを堪能できる。
支払方法は、①月間プラン:月額4,200円・税込、②年間プラン(一括払い):32,000円・税込(月換算約2,667円・税込)、③年間プラン(月々払い):月額3,200円・税込の3プラン。ご自身の楽しみ方に合わせてチョイスしよう!
- ① Jリーグをはじめ海外サッカーやプロ野球など様々なスポーツコンテンツが見放題!
- ② 見逃し配信やハイライトはもちろん、オリジナルコンテンツも充実
- ③ 年間プラン一括払いなら、実質1カ月2,700円以下で視聴できる!
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト


