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【磐田vs広島プレビュー】5試合勝利がない磐田と3連勝中の広島…3年ぶりの顔合わせを制するのは!?

[写真]=小林渓太、兼子愼一郎

ジュビロ磐田

【プラス材料】
 前節の湘南ベルマーレ戦はスコアレスドローながら、今季リーグ戦初の無失点と守備が安定してきた。

 GK三浦龍輝を中心に守りを固め、1-1で引き分けた第7節の川崎フロンターレ戦から3バックの並びを変えてカウンターへの対応力を強化。新加入のDFリカルド・グラッサが好守で持ち味を発揮している。

 コンディション不良で離脱していたMF松本昌也が実戦復帰したのは好材料。13日に行われたJリーグYBCルヴァンカップのアビスパ福岡戦で今季初得点を挙げており、リーグ戦でも活躍が期待される。

【マイナス材料】
 第3節の京都サンガF.C.戦後から5試合勝ちなしで、厳しい戦いが続く。

 リーグ戦8試合で9ゴールとやや得点力不足か。FW杉本健勇はリーグ戦7試合に先発していまだ無得点と決定力不足が深刻な状態。現状を打破する初ゴールが欲しいところだ。

 コンディション不良が続くMF山田大記もまだ復帰の見通しが立たない。合流したばかりのMFドゥドゥはボランチでの起用が見込まれるため、チームの戦術を理解するのにまだ時間がかかりそうだ。

文:totoONE編集部

サンフレッチェ広島

【プラス材料】
 前節のアビスパ福岡戦は試合終了間際のMF柴﨑晃誠のゴールで劇的勝利。水曜日のJリーグYBCルヴァンカップの名古屋グランパス戦はFWジュニオール・サントスとMF森島司の得点で逆転勝ちを収めた。内容は決して盤石ではないが、公式戦4連勝と勝負強さを見せつけている。

 特に冴えているのはクロスからのゴール。この4試合で挙げた6得点中5得点がサイドアタックからで、4得点がクロスから生まれた。トレーニングで続けたことが成果として出たことで、選手たちの大きな自信につながっている。

【マイナス材料】
 新型コロナウィルスの検査による陽性反応者が3人、濃厚接触者が1人。合計4人の選手が試合に出られない状況に陥っている。

 他にもFWドウグラス・ヴィエイラやFW鮎川峻、MFエゼキエウ、MF川村拓夢といった本来はスタートから試合に出る力を持つ選手たちもケガで離脱中。戦力の質・量ともに厳しい状況にあり、加えてアウェイ連戦と、コンディション調整で非常に難しい局面を迎えていることは確かだ。

文:紫熊倶楽部 中野和也

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