FOLLOW US

リュイス監督初陣の神戸、逆転負けで8戦未勝利…京都が開幕節以来の白星

2022.04.02

神戸と京都が対戦した [写真]=J.LEAGUE via Getty Images

 明治安田生命J1リーグ第6節が2日に行われ、ヴィッセル神戸京都サンガF.C.が対戦した。

 開幕7戦未勝利の神戸は、リュイス・プラナグマ暫定監督の初陣。武藤嘉紀佐々木大樹セルジ・サンペールらをケガで欠くなか、2列目には右から初瀬亮、アンドレス・イニエスタ、ボージャン・クルキッチが並び、最前線には大迫勇也が入った。


 J2時代の2013年以来となる対戦となった“関西ダービー”だが、前半は得点が生まれずにスコアレスで折り返す。試合の均衡が破れたのは49分、神戸が先制する。自陣でのボール奪取から速攻を展開。左サイドで抜け出したボージャンの折り返しは味方につながらないが、こぼれ球を拾った大迫がペナルティエリア右の初瀬につなげる。初瀬は左足を振り抜くと、シュートは相手GKに当たってコースが変わり、ゴールに吸い込まれた。

 しかし、京都は55分に試合を振り出しに戻す。人数をかけたカウンターアタックで敵陣深くに突入。ペナルティエリア手前でボールを受けた荻原拓也は左を追い越した金子大毅にボールを預ける。金子の折り返しが相手DFに当たってゴール前で浮くと、荻原がボレーシュートで合わせて押し込んだ。

 さらに58分、京都が逆転する。左サイドから荻原がクロスを送ると、飛び出した相手GK飯倉大樹は処理しきれず。ペナルティエリア右でこぼれ球に反応した宮吉拓実が右足を振り抜き、豪快な一撃をゴールに突き刺した。

 追いかける展開となった神戸は汰木康也やリンコンらを投入するものの、依然としてゴールが遠い。すると後半アディショナルタイム4分、京都が試合を決定づける1点を獲得する。左サイドを駆け上がった松田天馬が折り返し、山田楓喜がボレーシュートでネットを揺らした。

 試合はこのまま終了し、神戸は2試合ぶりの黒星で開幕8戦未勝利となった。京都は開幕節以来の白星で今季2勝目となった。次節、神戸は6日にアウェイでFC東京と、京都は同日にホームでガンバ大阪と対戦する。

【スコア】
ヴィッセル神戸 1-3 京都サンガF.C.

【得点者】
1-0 49分 初瀬亮(神戸)
1-1 55分 荻原拓也(京都)
1-2 58分 宮吉拓実(京都)
1-3 90+4分 山田楓喜(京都)

【PR】欧州の強豪が来日!
EUROJAPAN CUP 2024チケット販売中!!

7月24日、EUROJAPAN CUP 2024でセレッソ大阪とボルシア・ドルトムントが対戦する。ボルシア・ドルトムントは7年ぶり4回目の来日だが、関西で試合を行うのは今回が初めてだ。また、迎え撃つセレッソ大阪には、かつてボルシア・ドルトムントでプレーした香川真司が在籍中。今夏注目の“夢の邂逅”を見逃すな!

  1. 今夏のアジアツアーにおいてボルシア・ドルトムントが日本で行う試合はこの1戦のみ
  2. お求めやすい価格設定! (例:カテゴリー5自由席 大人6900円・小中2500円)
  3. かつてボルシア・ドルトムントで活躍した香川真司が“古巣戦“に挑む!

By サッカーキング編集部

サッカー総合情報サイト

世界のサッカー情報を配信する国内最高峰のサッカー総合メディア。日本代表をはじめ、Jリーグ、プレミアリーグ、海外日本人選手、高校サッカーなどの国内外の最新ニュース、コラム、選手インタビュー、試合結果速報、ゲーム、ショッピングといったサッカーにまつわるあらゆる情報を提供しています。「X」「Instagram」「YouTube」「TikTok」など、各種SNSサービスも充実したコンテンツを発信中。

SHARE

SOCCERKING VIDEO