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【川崎FvsC大阪プレビュー】Jリーグ新記録に王手をかけた川崎F…カップ戦6発の勢いのままに金星狙うC大阪

[写真]=金田慎平、J.LEAGUE

川崎フロンターレ

【プラス材料】
 前節はサンフレッチェ広島に2-0の勝利を収め、定位置である首位をキープ。7試合で1敗の要因は2試合連続完封中の守備陣だ。苦しい試合展開でも、鬼木達監督がこだわる球際の強さと体を張った守備を選手が体現。この粘り強さは継続といきたい。

 中断期間中は攻撃面の向上に取り組んでおり、その成果を見せたいところだ。

 現在、ホームゲームは2020年11月以来、25試合連続負けなし。今節負けなければ、Jリーグ新記録のホームゲーム26試合不敗となる。記録更新なるか。

【マイナス材料】
 懸念材料は日本代表の活動を終えて合流したDF谷口彰悟とDF山根視来のコンディションだろうか。ともに今週火曜日のベトナム代表戦にフル出場しており、山根はオーストラリア代表戦を含めて2試合連続フル出場となった。代表組にとっては、難しい状態で迎える連戦と言えそうだ。

 攻撃陣に目を向けると、昨季の得点王であるFWレアンドロ・ダミアンがここまで2得点と苦戦を強いられている印象だ。相手のマークが厳しいのは当然だが、やはりゴールを期待したい一戦となる。

文:いしかわごう

セレッソ大阪

【プラス材料】
 先週末はJリーグYBCルヴァンカップ第3節の大分トリニータ戦で6-1の圧勝を収めた。後半だけで6ゴールを挙げた勢いをリーグ戦にも持ち込みたい。

 その勝利を呼び込んだFW陣は競争が激化。出遅れを取り戻して完全復調したFW山田寛人、すでに前線の柱となりつつあるMF上門知樹、大分戦で復調の狼煙を上げたFW加藤陸次樹らがしのぎを削り、チーム全体に良い影響をもたらしている。

 さらに、守備陣には頼もしい助っ人が帰還した。上海緑地申花から加入したDFマテイ・ヨニッチがこの一戦から先発出場する見込み。川崎フロンターレの攻撃陣を抑えられるかどうかは、このクロアチア人センターバックの活躍に懸かっている。

【マイナス材料】
 J1での川崎F戦は4連敗中。しかも、4試合で15失点といいようにやられている。真っ向勝負を挑んで砕け散った印象が強いだけに、また同じ轍を踏むわけにはいかない。川崎F対策をどう講じるか。いつも以上に繊細なゲームマネジメントが求められる。

 そんな中、大黒柱のMF清武弘嗣はケガがまだ癒えておらず、欠場する。チャンピオンチームから金星を狙ううえで、試合中の修正力も問われることになるだろうが、主将不在の中、チームがチームとして戦えるか。シーズンを占う意味でも大事な一戦になる。

文:totoONE編集部

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