FC東京は3月26日(土)に開催されるルヴァンカップの湘南ベルマーレ戦にて、「BEER FESTIVAL in青赤パーク」を開催する。
「青赤パーク」はホームの味の素スタジアムの場外に設けられたイベントスペース。試合日にはフードコート、アトラクションやイベントステージが設置され、ファン・サポーターで賑わう。
湘南戦では「BEER FESTIVAL」と題し、青赤パークでさまざまな地ビールを販売。青赤パークの名物としてファン・サポーターに愛されている『F.C.TOKYO BEER in AO-AKA PARK』のほか、「YONAYONA BEERWORKS」が提供する軽井沢のクラフトビール『よなよなエール』、山梨県のブルワリー「富士桜高原麦酒」の『シュヴァルツヴァイツェン』など、スタジアムグルメのお供にさまざまな地ビールを楽しめる。
味の素スタジアム周辺は、地域有数の桜スポットとして知られる。青赤パークの営業時間は11:00~キックオフ(15:00)まで。春の休日、地ビールとともに花見をゆっくり楽しんでからサッカー観戦、という過ごし方も悪くなさそうだ。
By サッカーキング編集部
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