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【清水vsC大阪プレビュー】清水はホームでの同カード6連勝中…C大阪は鬼門の地で18年ぶりの白星を目指す

[写真]=小林渓太、森優斗

清水エスパルス

【プラス材料】
 前節の横浜F・マリノス戦は完敗だったが、チームのムードは悪くなっていない。

 その要因のひとつに、故障者の練習合流が増えてきたことが挙げられる。先週行われたJリーグYBCルヴァンカップの徳島ヴォルティス戦でDF井林章が復帰。今節も同様の可能性があって選手同士の競争が激化し、チーム全体が活性化している面もある。

 また、セレッソ大阪とは昨季の最終節に対戦して2-1で勝利。J1でのホームゲームは6連勝中で12試合負けなし(8勝4分)と、『IAIスタジアム日本平』ではかなり優位に立てている。

【マイナス材料】
 横浜FM戦は今季公式戦初黒星で、内容的にもなかなかチャンスを作れず無得点での完敗。横浜FMのポゼッションに対して良い形でボールを奪うことができず、逆に相手のハイプレスを受けてボールをうまく前に運べず、最大の武器であるカウンターを生かせなかった。C大阪もキープ力があるチームだけに、その部分をどれだけ改善できるかに注目だ。

 また、FWの駒不足という問題は継続中で、右サイドバックのMF岸本武流をFW起用するなどの試行錯誤も続いている。

文:totoONE編集部

セレッソ大阪

【プラス材料】
 開幕からの5連戦を終え、リフレッシュできたことはプラス材料に挙げられる。回復を図りつつ、戦術を改善する期間にもなったはずだ。

 公式戦5試合は2勝2分1敗と勝ち越し。その大きな要因となったのが新戦力の活躍だ。JリーグYBCルヴァンカップの“大阪ダービー”でゴールを挙げたMF上門知樹やMF中原輝を始め、軒並みスムーズにフィットした。今節もカギを握る存在となる。

 リーグ戦は2分1敗の17位に沈むも、チームの雰囲気は悪くない。だからこそ、「今節こそ初勝利を」とモチベーションを高くしている。

【マイナス材料】
 攻撃のキーマンであるMF乾貴士がケガで離脱したのは痛手。加えて、守備の要であるDF西尾隆矢も今週行われたU-21日本代表候補合宿をケガで辞退しており、メンバー入りが不透明となっている。

 そうした中、今節は敵地での清水エスパルス戦。J1では2004年以降、12試合戦って4分8敗と“鬼門”となっているだけに、どうしても不安がつきまとう。

 前節はFC東京にノーゴールで敗れた。「最後のところを決めきることが課題」(小菊昭雄監督)で、FW加藤陸次樹ら攻撃陣には奮起が求められる。

文:totoONE編集部

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