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【京都vs浦和プレビュー】12年ぶりのJ1で力を示したい京都…浦和は絶対王者破った勢いを持続できるか

[写真]=Getty Images、清原茂樹

京都サンガF.C.

【プラス材料】
 チームを率いる曺貴裁監督や主力選手が残留し、昨季のチームをベースとしてJ1に挑むことができる。前線からのプレスは強力で、浦和レッズが相手でもある程度は戦えるはずだ。

 始動日から開幕まで、新型コロナウイルスによる離脱者やチーム活動に支障が出なかったこともプラス材料と言える。

 シーズンオフには弱点である攻撃力を上げるべく、FW山﨑凌吾やFWマルティノス、FW大前元紀ら即戦力を獲得。後者2人はプレシーズンマッチで早速、持ち味を発揮した。

【マイナス材料】
 昨季から唯一主力が入れ替わるのがセンターバック。攻守に活躍したDFヨルディ・バイスの穴を新戦力が埋められるか。個人能力はもちろん、組織としての連係面も重要となる。

 また、浦和から期限付き移籍中のDF荻原拓也とMF金子大毅が出場できないのもマイナス材料。左サイドバックの荻原は代役のDF白井康介も実力者なのでカバーできるが、問題は中盤。他のポジションと比べて人数が少ない中、金子が欠場して、MF三沢直人も負傷離脱。昨季は前線で起用されたMF松田天馬を中盤に戻すことが予想されるが、果たして乗りきれるかどうか。

文:totoONE編集部

浦和レッズ

【プラス材料】
 12日の『FUJIFILMスーパーカップ』で川崎フロンターレに勝利し、勢いを持って開幕戦に臨むことができる。昨季からの継続路線にMF岩尾憲やDF馬渡和彰といったリカルド・ロドリゲス監督のサッカーを理解する新戦力が加入し、チームの幅は広がった。

 また、前線ではMF江坂任が2ゴールと開幕前に弾みをつけた。FWキャスパー・ユンカーやMF小泉佳穂のコンディションが不透明な中、核になる存在と言えるだろう。

【マイナス材料】
 クラブからの発表どおり、新型コロナウイルスに陽性反応を示した選手とスタッフが複数名いたことで、メンバー構成がどうなるか分からない面がある。それによっては、普段プレーしないポジションでの起用やシステム変更が行われるかもしれない。

 加えて、予定されていたトレーニングが1日スキップになったことも含め、スタミナと走力、プレッシングへのハードワークを武器とする京都サンガF.C.を相手にしたゲームには不安要素が残った。

文:totoONE編集部

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