FOLLOW US

横浜FMのマリノス君が頂点に! Jリーグマスコット総選挙2022の結果が発表

2022.02.12

総選挙ベスト3のヴィヴィくん、マリノス君、グランパスくん(写真左から) [写真]=J.LEAGUE

 Jリーグマスコット総選挙2022の結果発表が『FUJIFILM SUPER CUP』のハーフタイムに行われた。

 J1・J2・J3各クラブのマスコットがエントリーし、Jリーグ公式Twitter、LINE、アプリからの投票によって票数が決定。2013年からスタートしたマスコット総選挙は、今年で10回目の開催となった。


 その記念すべき選挙で1位に輝いたのは、横浜F・マリノスのマリノス君。2020年にエントリーしたマリノスケ以来、横浜FMとしては2年ぶり二度目の頂点を手にした。2位は昨年の1位、V・ファーレン長崎のヴィヴィくん。そして3位は、2018年と2019年で頂点に立った名古屋グランパスのグランパスくんがランクインしている。

 Jリーグマスコット総選挙2022の結果は以下の通り。

▼1〜10位
1位 マリノス君(横浜F・マリノス)
2位 ヴィヴィくん(V・ファーレン長崎)
3位 グランパスくん(名古屋グランパス)
4位 ニータン(大分トリニータ)
5位 パルちゃん(清水エスパルス)
6位 ジュビロくん(ジュビロ磐田)
7位 ドーレくん(北海道コンサドーレ札幌)
8位 ガンズくん(松本山雅FC)
9位 しかお(鹿島アントラーズ)
10位 サンチェ(サンフレッチェ広島)

▼11〜20位
11位 ベガッ太(ベガルタ仙台)
12位 カブレラ(川崎フロンターレ)
13位 レノ丸(レノファ山口FC)
14位 キングベル1世(湘南ベルマーレ)
15位 ヴァンくん(ヴァンフォーレ甲府)
16位 ホーリーくん(水戸ホーリーホック)
17位 ユニティ(ジェフユナイテッド千葉)
18位 ウィントス(サガン鳥栖)
19位 ガンバボーイ(ガンバ大阪)
20位 フリ丸(横浜FC)

▼21〜30位
21位 リヴェルン(東京ヴェルディ)
22位 ギッフィー(FC岐阜)
23位 アルビくん(アルビレックス新潟)
24位 ゼルビー(FC町田ゼルビア)
25位 アルディ(大宮アルディージャ)
26位 アビーくん(アビスパ福岡)
27位 キヅール(いわてグルージャ盛岡)
28位 ロビー(セレッソ大阪)
29位 モーヴィ(ヴィッセル神戸)
30位 レイくん(柏レイソル)

▼31〜40位
31位 ディーオ(モンテディオ山形)
32位 ギラン(ギラヴァンツ北九州)
33位 ライオー(AC長野パルセイロ)
34位 ファジ丸(ファジアーノ岡山)
35位 ヴォルタくん(徳島ヴォルティス)
36位 ブラウゴン(ブラウブリッツ秋田)
37位 ライカくん(カターレ富山)
38位 ジンベーニョ(FC琉球)
39位 ガミティ(SC相模原)
40位 パーサくん(京都サンガF.C.)

▼41〜50位
41位 ゆないくー(鹿児島ユナイテッドFC)
42位 トッキー(栃木SC)
43位 ガイナマン(ガイナーレ鳥取)
44位 ロアッソくん(ロアッソ熊本)
45位 ゲンゾー(ツエーゲン金沢)
46位 湯友<ゆうと>(ザスパクサツ群馬)
47位 レディア(浦和レッズ)
48位 Jリーグキング(Jリーグ)
49位 伊予柑太(愛媛FC)
50位 さぬぴー(カマタマーレ讃岐)

▼51〜54位
51位 ヴァン太(ヴァンラーレ八戸)
52位 ハマピィ(Y.S.C.C横浜)
53位 蹴っとばし小僧(藤枝MYFC)
54位 福嶋火之助(福島ユナイテッドFC)

By サッカーキング編集部

サッカー総合情報サイト

世界のサッカー情報を配信する国内最高峰のサッカー総合メディア。日本代表をはじめ、Jリーグ、プレミアリーグ、海外日本人選手、高校サッカーなどの国内外の最新ニュース、コラム、選手インタビュー、試合結果速報、ゲーム、ショッピングといったサッカーにまつわるあらゆる情報を提供しています。「X」「Instagram」「YouTube」「TikTok」など、各種SNSサービスも充実したコンテンツを発信中。

SHARE

LATEST ARTICLE最新記事

SOCCERKING VIDEO