セレッソ大阪は12日、SC相模原よりGK真木晃平が完全移籍で加入することを発表した。
真木は1998年生まれの現在23歳。大分トリニータU－18、福岡大学を経て、2021年に相模原に加入した。しかし、公式戦出場機会はなく、昨年12月に契約満了により、わずか1年での退団が発表されていた。
新天地がC大阪に決定した真木はクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。
「この度、SC相模原から加入しました真木晃平です。セレッソ大阪という歴史ある素晴らしいクラブに加入でき嬉しく思います。チームに少しでも貢献できるよう日々努力していきます。よろしくお願いします！」
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト
世界のサッカー情報を配信する国内最高峰のサッカー総合メディア。日本代表をはじめ、Jリーグ、プレミアリーグ、海外日本人選手、高校サッカーなどの国内外の最新ニュース、コラム、選手インタビュー、試合結果速報、ゲーム、ショッピングといったサッカーにまつわるあらゆる情報を提供しています。「X」「Instagram」「YouTube」「TikTok」など、各種SNSサービスも充実したコンテンツを発信中。