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川崎F、札幌からMFチャナティップ獲得を発表「ピッチ内外でチームに貢献したい」

川崎が、札幌からチャナティップを完全移籍で獲得 [写真]=Getty Images

 川崎フロンターレは11日、北海道コンサドーレ札幌よりタイ代表MFチャナティップを完全移籍で獲得したことをクラブ公式サイトで発表した。

 川崎Fのクラブ公式サイトには、以下のようにチャナティップのコメントが掲載されている。

「この度、北海道コンサドーレ札幌から加入させてもらうことになりました。チャナティップです。川崎フロンターレでプレーできる機会を頂き感謝しています。いままでの経験を活かして、ピッチ内外でチームに貢献したいと思います。全員で今シーズンの目標を実現できるように頑張りますので、熱い応援をよろしくお願いいたします」

 また、札幌のクラブ公式サイトには、以下のようにチャナティップのコメントが掲載されている。

「皆さん、この度北海道コンサドーレ札幌から離れてしまって申し訳ございません。この4年間、自分のサッカー人生として、コンサドーレでプレイできたことは忘れられない経験です。今までサポートしていただいた野々村社長、三上さん、ミシャ監督、四方田さん、チームスタッフ、そして、いつも温かく迎えてくれたサポーターの皆さん、感謝しています。移籍するにあたって、道民としてコンサドーレで経験したことを活かして頑張っていきたいと思いますので、引き続き応援よろしくお願いいたします」

 現在28歳のチャナティップは、2012年に母国タイのBECテロ・サーサナ(現在はポリス・テロ)でプロデビュー。ムアントン・ユナイテッドを経て、2017年に札幌へと期限付き移籍した。2018シーズンは明治安田生命J1リーグで30試合に出場して8得点を挙げ、シーズン終了後には東南アジア出身者初のJリーグベストイレブンに選出された。2019年に完全移籍へと切り替わった際には、タイ大手紙『カオソド』が移籍金を推定2億円から3億円と伝え「今回の移籍金はタイの選手における最高額となる」と報じた。2021シーズンは、リーグ戦で23試合に出場して1得点を記録。ルヴァン杯では2試合に出場している。

 “タイのメッシ”の異名を取るチャナティップの加入で、2022シーズンにリーグ3連覇とAFCチャンピオンズリーグ(ACL)初制覇を目指す川崎Fの戦力はさらにアップした。


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