広島が、D・ヴィエイラに第1子が誕生したことを発表
サンフレッチェ広島は7日、FWドウグラス・ヴィエイラに第1子（長女）が誕生したことをクラブ公式サイトで発表した。
広島のクラブ公式サイトによると、第1子は2021年12月24日にブラジルで誕生した模様。
現在34歳のD・ヴィエイラは、母国ブラジル・マカエでプロデビューすると、2016年に東京Vへと完全移籍で加入した。2019年には、広島へと完全移籍。2021シーズンは、明治安田生命J1リーグで19試合に出場して6得点を記録。ルヴァン杯では2試合に出場、天皇杯では1試合に出場している。
D・ヴィエイラは2021シーズン、左大腿筋肉離れや左ひざの負傷に苦しみ、11月にはブラジルへ一時帰国。今月2日に契約を更新しており、2022シーズンは広島で再起を図ることになる。
By サッカーキング編集部
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