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来季巻き返しへ…三丸、大南、上島の柏所属3選手が秋本真吾氏とのスプリント合宿を実施

[写真]=Motoyuki Kitahara

 12月某日、千葉県内で柏レイソル所属の三丸拡、大南拓磨、上島拓巳3選手がスプリント合宿を行った。

 スプリント指導を行うのはプロスプリントコーチの秋本真吾氏。秋本氏は元陸上競技ハードル選手で、引退後は陸上競技で培ってきた足が速くなるトレーニング、怪我を予防するトレーニングなど、球技系のプロアスリートに向けて幅広く指導。これまでも、野球界ではオリックスバファローズ、阪神タイガース、サッカー界では浦和レッズ槙野智章、宇賀神友弥をはじめ、男女合わせて200名以上のプロサッカー選手に走り方の指導してきた。

初動を確認する三丸 [写真]=Motoyuki Kitahara

 合宿は、2泊3日で行われ、午前午後とトレーニングを行い計6回と、とことん走りに向き合った内容。走りの技術的なトレーニングだけでなく、土台作りのウエイトトレーニングや補強。すべての様子をipadで記録しているので、1日の最後には映像を見返してレビューする。

 三丸は「最初は(以前とのギャップに)違和感があったが、最後の方は走り方に違和感を感じなくなり、楽に走れるようになった」と、効率的な走り方を理解していることを強調した。

ウエイトトレーニングや補強も行う。写真は大南 [写真]=Motoyuki Kitahara

 また大南は「自分の中で走りに対して凄く考えさせられた。一つ一つの動作を細かく映像で確認、解説してもらうことでどこを直していかなければならないかなど改善点がとても分かりやすかったです。自分自身とても充実した3日間でした」と手応えを感じている。

牽引走でフォームを修正する上島 [写真]=Motoyuki Kitahara

 上島は「合宿を通じて正しい走り方の理論や知識、自分の課題や特徴を知ることができた。まだまだ理想の走り方を修得するには時間がかかりますが、正しい走り方のゴールは知れたので、一歩ずつ近づいていけたらと思います」と合宿での発見を口にした。

 指導した秋本氏は「はじめは走りについての感覚を聞いても、うまく言語化できずにいましたが、キャンプ終盤は良い感覚を実感し、言語化できるようになっていく姿にとても喜びを感じました。特にレイソルの3選手は感度も高く、常に考え、質問を投げかけてきてくれたので、より質の高い3日間を過ごすごとができました」とコメント。

 新シーズンの3選手の走りの変化に注目だ。

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