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DF安田理大が千葉と契約満了「3年間めっちゃめっちゃめっちゃありがとうございました!!」

安田理大が千葉と契約満了 [写真]=宮地輝

 ジェフユナイテッド千葉は3日、元日本代表DF安田理大が2021シーズンをもって契約満了となったことをクラブ公式サイトで発表した。

 現在33歳の安田は2006年にガンバ大阪でデビュー後、2010年から2013年にかけてはフィテッセ(オランダ)でもプレー。その後はジュビロ磐田、サガン鳥栖、ヴィッセル神戸、名古屋グランパス、釜山アイパーク(韓国)、アルビレックス新潟を渡り歩き、2019年4月から千葉に加入した。

 千葉での1年目は出場機会が限られたが、2年目は明治安田生命J2リーグの31試合に出場。3年目の今季はここまで、J2リーグの34試合と天皇杯の1試合に出場している。

 安田は発表に際し、クラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。

「皆さんこんにちは。僕、安田理大は契約満了により今シーズンをもちましてジェフユナイテッド市原・千葉を離れることとなりました」

「『残りのサッカー人生はジェフに捧げたい』『僕の力でジェフを再びJ1へ』という強い覚悟を持ち3年間プレーしましたが、残念ながらその願いは叶いませんでした。全ては僕の実力不足です。それでもこの3年間で出会った全てのジェフファミリーの皆さんには感謝の気持ちしかありません」

「今から言うありがとうございましたは皆さんが思っている33倍気持ちが込もっていると思って受け取って下さい。3年間めっちゃめっちゃめっちゃありがとうございました!!」

「日曜日には今シーズンラストの試合があります。最後の最後までジェフの選手である誇りを胸に戦います。WIN BY ALL.」

 また、安田は同時に自身のInstagram(michi_yasuda_official)も更新し、尹晶煥監督や千葉への感謝をつづっている。

「2018年の冬、アルビとの契約が満了になり、なかなか所属チームが決まらない中で正直引退の文字も頭に浮かんでいました。そんな中で契約してくれたのがジェフでした。僕を拾ってくれてもう一度プレーするチャンスをくれた事、当時のGMの高橋悠太さんと監督の江尻さんには本当に感謝しています」

「そして、昨年から監督になった尹晶煥監督。ヨーロッパ移籍から失意の帰国でジュビロに加入し、そこでもなかなか結果を出せず不甲斐ない僕をサガン鳥栖に呼んでくれました。そこで僕はユンさんの指導の元で再生したと思っています。今回のジェフでもそうでした。ユンさんには鬼軍曹みたいなイメージがあるかもしれませんが、しっかり向き合えば本当に愛のある方だと僕は思っています。少し、いや、凄く不器用な性格ですが僕にとっては大好きな韓国のパパでもあり、ヒョン(兄貴)でもあります。ユンさん、ありがとうございました!」
 
「僕のこれまでのサッカー人生は渡り鳥のように毎年移籍をしてきましたが、ジェフの在籍期間はガンバの次に長い3年です。これまでに在籍した全てのクラブに愛はあります。ですがジェフは僕にとっては理由は色々とありますが少し特別です。そんな特別なクラブを離れるのは寂しいですが、僕は来シーズンから新たな場所で新たなチャレンジをしたいと思っています。今月で34歳になり、正直残りのサッカー人生はそこまで長くないでしょう。だからこそ、だからこそ僕は残りのサッカー人生を賭けてまだ勝負したいと思っています。全てのジェフファミリーの皆さんのお陰で僕はこの2年間でたくさんの試合に出場し、まだまだ出来るという自信をつけました。僕に関わって下さった全てのジェフファミリーの皆さんへの感謝の気持ちと自信を胸に、これからも僕は前へ走り続けます」



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