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今治、3選手の退団を発表…橋本英郎「みなさんと歩んできた3年間は宝物」

 FC今治は2日、MF橋本英郎、FW有間潤、MF宮尾孝一が契約満了により今シーズンをもって退団することを発表した。

 橋本は1979年生まれの42歳。ガンバ大阪ユースから1998年にトップチームに昇格した。その後はヴィッセル神戸、セレッソ大阪、AC長野パルセイロ、東京ヴェルディでのプレーを経て、2019年から今治でプレー。2007年には日本代表に初選出され、6月1日のモンテネグロ代表戦でデビューを果たした。今シーズンはここまで明治安田生命J3リーグで17試合に出場し、1ゴールを記録していた。

 有間は1992年生まれの29歳。高知大学から2015年に日本フットボールリーグ(JFL)のソニー仙台FCに加入し、2018年から今治でプレーしている。今シーズンはここまでJ3リーグで9試合に出場し、2ゴールを記録していた。

 宮尾は1993年生まれの28歳。桐蔭横浜大学から2016年にY.S.C.C.横浜に加入し、今年今治に移籍した。今シーズンはここまでJ3リーグで10試合に出場していた。

 退団が決定した3選手は今治のクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。

■橋本英郎
「3年間お世話になりました!JFLから昇格する事が出来ましたし、その試合のゴールは自分にとって一生記憶に残るものになりました。今シーズンは結果が出せず申し訳ございませんでした。またシーズン終盤はケガで離脱したままFC今治での選手生活が終わってしまい悔しい思いもありますが、これもサッカー人生の一部分だと理解しています。みなさんと歩んできた3年間は宝物です。大好きなサッカーができる場所を求め、進んでいきます。そして、FC今治が来年こそはJ2に昇格できる事を願っております。本当にありがとうございました!」

■有間潤
「今シーズンをもってFC今治を退団することになりました。諦めかけていたJリーガーになるという夢を叶えさせてくれたクラブには感謝しかありません。そして、ファン・サポーターの皆さん、パートナーの方々、チームスタッフ、チームメイト、バックオフィス、FC今治に関わる全ての人に感謝したいと思います。入団時の新体制発表会で愛されるような選手になると発言したのを思い出しますが、どんな時でも温かい言葉をかけてくれるファン・サポーターがいたからこそ、ひたむきに頑張ることが出来ました。そのような方々に対して、少しでも勇気や感動を届けることが出来ていて、誰かの心に響くような選手であったなら嬉しく思います。最後に、今治に来てたくさんの出会いがあり、様々な経験をし、サッカー選手としてだけでなく、1人の人間としても成長することが出来ました。とても充実した濃い4年間でした。また皆さんに会えるのを楽しみにしています。4年間本当にありがとうございました」

■宮尾孝一
「今シーズンでチームを離れる事となりました。まず初めに今回、僕に新たなチャンスを与えてくださりサポートして頂いた全ての方へ感謝申し上げます。本当にありがとうございます。そして、僕自身初めての移籍にも関わらず快く受け入れてくださったFC今治というクラブ、ファン、サポーターの皆さん、共に闘ったスタッフ、選手の皆さんには本当に感謝しています。どんな時でも、どんな状況でも、選手と同じ、それ以上の熱い想いで声援を送り続け共に闘ってくださったファン、サポーターの方々の熱さや温かさには本当に感銘を受けました。今治の方は本当に温かい。最高の町です!!!」

「1年という短い間の中でチームの目標、勝利に貢献出来なかった事、本当に申し訳なく思っています。ただ、僕はこのクラブに来れた事を誇りに思っていますし、この1年間で経験したことを生かす為にもまだまだ挑戦し続けます!残りまだ後1試合、今シーズン最後の試合があります。チームの為に自分に出来る、自分にしか出来ない最高の準備をします!今シーズン最終戦、共に闘い最高の勝利で笑顔を分かち合いましょう。本当に1年間ありがとうございました!」

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