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藤枝MF枝村匠馬が現役引退を発表「受け入れてくれた全てのクラブに感謝」

 藤枝MYFCは29日、MF枝村匠馬が今シーズンをもって現役を引退することを発表した。

 枝村は1986年生まれの35歳。清水エスパルスユースから2005年にトップチームへ昇格した。2012年に期限付き移籍でセレッソ大阪に加入した後、名古屋グランパス、ヴィッセル神戸でのプレーを経て、2015年に清水へ復帰。2018年にアビスパ福岡へと期限付き移籍すると、翌年には栃木SCへ完全移籍し、2020年から藤枝でプレーしている。今シーズンはここまで明治安田生命J3リーグで14試合に出場し、1得点を記録している。

 キャリア通算ではJ1リーグで297試合38得点、J2リーグで77試合4得点、J3リーグで35試合1得点、リーグカップ戦で54試合12得点、天皇杯で32試合4得点を記録した。

 今シーズン限りでの現役引退が決定した枝村は藤枝のクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。

「今シーズンをもって引退することにしました。藤枝MYFCにはサッカーをする最期のクラブにしたいと心に決めて2年間お世話になりました。J2昇格を目指すクラブの力になれず悔しさは残ります。これからは藤枝MYFCを背負う選手達を応援したいと思います。またこれまで在籍した、清水エスパルス、セレッソ大阪、名古屋グランパス、ヴィッセル神戸、アビスパ福岡、栃木SCではいろいろな個性を持った選手、スタッフ、関係者の皆様に出会い、サッカーだけではなく人生の勉強もさせてもらえたと思っています。人見知りで不器用な自分を受け入れてくれた全てのクラブに感謝しています。ありがとうございました。これからも日本サッカーを応援していきます」

 また、同選手はかつて在籍していた清水のクラブ公式サイトでも「エスパルスファンの皆様こんにちは、枝村匠馬です。今年で引退することを決意しました。エスパルスにはジュニアユース時代からお世話になり、その時からエスパルスでプロ選手になることが目標となりました。素晴らしい指導者や仲間たちにも恵まれ、2005年にトップチームに昇格でき、移籍期間を除いて12年間在籍させていただきました。19歳の時、日本平スタジアムで静岡ダービーに初先発した時は、サッカー人生のなかで一番緊張しましたが、そこからプロとしての時間が始まったような気がします。またJ2降格の時は、サポーター、エスパルス関係者、OBの皆さまに申し訳ないことをしたと落ち込みました。もちろん良いこともたくさん経験させてもらいましたが、思い出は尽きず、これらの経験は自分の財産でもあり、感謝しています。ありがとうございました。これからもエスパルスの発展を願い、応援していきます」とコメントを発表している。

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